庭の雪山が日に日に大きくなっております
最近サワークラウトが食べたくて、おばあちゃんかお母さんが作っておすそ分けしてくれないかな~とちょっぴり期待しておりましたが、催促もできないし、自分で作ってみることにしました
サワークラウトはキャベツのピクルスを使った料理で、ドイツやポーランドでよく食べられる家庭料理の1つです
日本でいう味噌汁のような感じで、毎日のように食べられ、家庭によっても味があるようです
おばあちゃんの話では、戦争中食べ物があまり無かった時も、ピクルスは日持ちするので、重宝されていたそうです
Paulマミーに電話をして、作り方を確認し、作ってみました
Paulが箸が止まらないと言っていたので
成功したと思います
作り方は、写真左上にあるようなキャベツのピクルスを購入
酸味が強いのが好きじゃない人は、一度搾って、酸味が好きな人はそのままオーブン皿に入れます。
ちなみにPaulの家族はおばあちゃんは搾り、お母さんはそのまま使っています。私は軽く搾ってみたけど、これこのままでもかなりバクバクいけちゃうので、搾らなくてもいいかもと思いました
スパイスとして胡椒の玉少し。
ポークを上に乗せて、350F(℃はちょっとわからない)で1時間から1時間半温めます
ポークは先に軽くフライパンで焼いておくと火の通りがいいそうです。今回はそのままオーブンで焼きました
40分くらいすると、キャベツが乾いてくるので、軽く混ぜ、水を少し足します。
この頃に、フライパンでマッシュルームのソテーをたっぷり作ります
それをオーブンのサワークラウトに混ぜ、そのまましばらくオーブンで温めます
出来上がり
酸味のあるお料理がお好きな方はお試しください♪
今日も読んでくれてありがとうございます
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最近サワークラウトが食べたくて、おばあちゃんかお母さんが作っておすそ分けしてくれないかな~とちょっぴり期待しておりましたが、催促もできないし、自分で作ってみることにしました
サワークラウトはキャベツのピクルスを使った料理で、ドイツやポーランドでよく食べられる家庭料理の1つです
日本でいう味噌汁のような感じで、毎日のように食べられ、家庭によっても味があるようです
おばあちゃんの話では、戦争中食べ物があまり無かった時も、ピクルスは日持ちするので、重宝されていたそうです
Paulマミーに電話をして、作り方を確認し、作ってみました
Paulが箸が止まらないと言っていたので
成功したと思います
作り方は、写真左上にあるようなキャベツのピクルスを購入
酸味が強いのが好きじゃない人は、一度搾って、酸味が好きな人はそのままオーブン皿に入れます。
ちなみにPaulの家族はおばあちゃんは搾り、お母さんはそのまま使っています。私は軽く搾ってみたけど、これこのままでもかなりバクバクいけちゃうので、搾らなくてもいいかもと思いました
スパイスとして胡椒の玉少し。
ポークを上に乗せて、350F(℃はちょっとわからない)で1時間から1時間半温めます
ポークは先に軽くフライパンで焼いておくと火の通りがいいそうです。今回はそのままオーブンで焼きました
40分くらいすると、キャベツが乾いてくるので、軽く混ぜ、水を少し足します。
この頃に、フライパンでマッシュルームのソテーをたっぷり作ります
それをオーブンのサワークラウトに混ぜ、そのまましばらくオーブンで温めます
出来上がり
酸味のあるお料理がお好きな方はお試しください♪
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