仕送り の達人に会って

今日、お客さんの場所に行きました。実は、今日、お客さんの「天才」に会いました。約束は9時半だったけど、着いたときに、お客さんの人はまだ朝ごはんを食べていた(そうそう、ウソではない。。。)だから、10時まで待ってた。僕にとって、このシチュエーションは本当にありえないけど、お客さんはお役所だから、フランスではそんなに珍しくないことです。

この天才は35歳の女の子です。彼女はシステムの事を全てが知ってるから、僕たちに紹介しました。2年間ぐらいで、このお客さんのために仕事しているけど、天才様にまだ会った事がなかった(この女は何かVIPみたいだからね)。でもやっと会っ時に、僕はちょっとガッカリした。この天才は「小さい、そんなに可愛くない、メガネ」天才だった。頭の中で作ったイメージはぜんぜん違いました。でもそんなに大変な事ではなかった。

紹介する後に、説明が始めました。やっぱりこの女性は本当に何でも知ってた！ゆっくり、じっくり、自然に色な事を説明してくれました。どうするとか？何でこの事をするとか？ここには大切なポイントだから、気をつけてください。本当に興味深い説明だったけど、この人はちょっと怖いって気がしてた。何かロボットみたい！質問を聞いて、データを探して、そして答え。。。内に帰った時に、頭が痛かった。7時間に同じ人を聞くのは、高校の時を思い出した