柳生真吾さんのスイセンプロジェクトを見ていたら
なんと、
桂島に香川県の男木島のスイセンが
2000個もやってくることがわかりました!
こんなうれしいこともあるんですね~
もし植えにきてくださる方がいれば
是非お礼をいって
一緒に写真に収まりたいです
柳生真吾さんのスイセンプロジェクトを見ていたら
なんと、
桂島に香川県の男木島のスイセンが
2000個もやってくることがわかりました!
こんなうれしいこともあるんですね~
もし植えにきてくださる方がいれば
是非お礼をいって
一緒に写真に収まりたいです
東日本大震災の前は、浦戸の島々の家では、
春になるとチューリップの咲くのどかな風景がありました。
せめて、船着き場から避難所や仮設住宅へのがれきの後の道に、
秋にチューリップを植えて島民を元気づけてあげたいと思っております。
mail totokoza#yahoo.co.jp #には@がはいります。
写真は朴島の民家。
という葉書を知人に送っていたところ
八戸の方から日曜日に早くも
チューリップの球根が一箱届きました。
皆さん
それぞれの場所で
それぞれの
お花を植える活動をしてくださっています。
お花に元気をいただいてきた私たち。
こんな時くらいは
お花のパワーを皆さんに差し上げないとね。
88歳おめでとう!
私たちは二人とも明るい服をきてでかけた。
酸素マスクは大変だけど・・・
血中酸素を測る指の先は痛々しいけれど・・・
(93、90を切るととても苦しいんだそうです)
首からつながる点滴の管は怖いくらいだけれど・・・
「美人さん達がきたから目をあけて」
というと少しだけ目をあけ、
「奥さんがみんな外したがって困ったわ」とおっしゃるので
「指切りげんまん、外しちゃだめよ」と指を絡めると
チカラをいれてくれる。
「あ、ずるい、私とも・・・」
お世話になった若かりし頃が目に浮かぶ。
ありがとう!
写真は7月16日被災した野々島のうちのガーデンに咲いたグラジオラス。