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それとは無関係に・・・。
 

短感  




GITANESが短いから短感。
それとは無関係に・・・。

引用
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スポーツ報知

東国原英夫氏、丸山穂高議員からの「おまゆう」ツイートに激怒「一刻も早く辞職して頂きたい」

 元宮崎県知事の東国原英夫氏(61)が5日、自身のツイッターを更新。
北方領土を戦争で取り返すことの是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員(35)に
改めて苦言を呈した。

 丸山議員が自身のツイッターで和田アキ子、坂上忍、フジテレビなどを批判していることを受け、
東国原氏は4日にツイッターで「『俺は女のおっぱいを揉みたいんだ』のフレーズでお馴染みの
丸山穂高氏が公人でありながら、私人を名指しで批判しているらしい。党を除名されると、党の
規範等に縛られなくなるので、箍が外れるのか。数年前の上西小百合氏の政治的末期に酷似している」
などと指摘。

 すると、丸山議員もツイッターで「事務所からの移動中、今日の『おまゆう』に思わず大爆笑。
暴行容疑で現行犯逮捕、傷害容疑で書類送検、淫行関係で事情聴取されたこともあるらしい芸人さんに
えらそーに言われてもね」などと応戦し、反響を呼んでいた。

後略

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テレビなんかでいろんなことに対してコメントをして飯食ってる人なんだから
立場が変わって逆に何を言われても「人のメシのタネになってるんだなあ」と
納得するべきだ。

なんて乱暴なこと言っちゃいけません、はい。



引用
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スポーツ報知

たむけん「失敗した人の人生を終わらすような勢いで叩き潰す今の日本って大嫌いやわ」インスタで思い

 お笑いタレント・たむらけんじ(46)が5日、自身のインスタグラムを更新し、
「失敗は誰にでもあること!」と私見をつづった。

 たむらはセブン&アイ・ホールディングスが今月1日に始めたスマートフォン決済サービス
「7pay(セブンペイ)」の第三者による不正利用被害が、約900人で総額5500万円に上る
可能性があると発表したニュースを踏まえ、
「話題の7payでお買い物。ちょっと不具合があったみたいやけど、
お買い物はとてもスムーズに出来ましたよ」とコメント。

 その上で「失敗は誰にでもあること!失敗した後にどうするかが大事だと僕はいつも思ってます」
と自身の考えをつづり、「失敗した人の人生を終わらすような勢いで叩き潰す今の日本って大嫌いやわ。
今日も頑張ってみるか!」とつづった。

後略

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確かに、失敗したらもう終わりな風潮がある。
闇営業問題などもそうだろう。
そもそも、好きなタレントなら「そんなことぐらい」って、そもそも気にもしないだろうし
興味のない・あるいは嫌いなタレントが不祥事を起こしたのなら
そもそも観なきゃいいんだが、そういう一番簡単な手段を取ろうとしないのは
何故なんだろうか。


引用
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毎日新聞

三井住友銀 Tシャツやジーパンで勤務OK 夏限定 3メガバンク初

 三井住友銀行は本店(東京都千代田区)勤務の約3500人の行員を対象に、7~8月の夏限定でTシャツ、
ジーパンなど軽装での勤務を認める。働き方改革の一環で、リラックスして働ける環境作りを目指す。
3メガバンクでは初の試みで、銀行の「お堅い」職場イメージを一変させたい考えだ。

 対象は本店に勤める総務部門や市場部門など顧客との接点がない行員で、三井住友銀行の行員全体の
1割強を占める。服装に関する規定がなくなり、ポロシャツやチノパンなど行員が自由に服装を選べる。
スニーカーも可能。

 試験的な取り組みで、9月以降にアンケート調査を実施。行内で評判が良ければ、来年度以降、
営業部門や全国の支店に広げていくことも検討する。

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顧客との接触がない部門で、というところがぎりぎりのラインなんだろう。
で、営業マンの人は普通のお堅いスーツにノーネクタイで
おまけに中は半袖シャツなんて珍妙な格好で来られるのだが、
そっちがOKな理由がイマイチ理解できない。
Tシャツにジーパンの方がマシじゃないか?と思える方もいる。
あれ、三井住友さんだったっけ?いや、違ったか。
とにかく銀行さんだけど。



引用
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J CASTニュース


内定辞退は「直接会って...」論争 日経続報は「すれ違い」強調するが...

内定辞退は企業担当者に「直接会って」伝えるべきだとする「就活マナー」をめぐり、
日経新聞がネット上の議論への「アンサー」とも取れる記事を掲載した。

マナーをめぐる議論は2019年5月中旬に日経産業新聞が掲載した記事が発端。
今回の日経の記事では、「企業、2割が対面希望」との小見出しが打たれ、「企業と就活生のすれ違いが浮き彫りとなった」(本文より)
との見方が示されている。とはいえ、企業側でも「対面」は少数派であり、企業・学生ともに「電話」が過半数を占めた。

望ましい内定辞退のあり方は…?
「受験者だけがこんな負担を強いられる?」の声
波紋を広げていたのは、学習院大学が4月に開催した「内定獲得後のマナーセミナー」で、
キャリアセンター担当事務長が話した内容。事務長は「メールの送りっぱなしや電話で完結してはダメ。
必ずその企業に足を運ぶことが重要」と説いたといい、それを日経産業新聞が2019年5月15日に報じたところ、
ツイッターでは

「交通費や時間をかけて受けた受験者を理由も説明せずにメール一通で落とすような状況がある。
にもかかわらずなぜ受験者だけがこんな負担を強いられる?」
などと必要性を疑問視する声が相次いでいた。

そんな中で、日経新聞は6月上旬、主要企業100社を対象にアンケートを行い、
その結果が6月16日の紙面に掲載された。それによると、企業が望ましいと考える内定辞退の伝達手段で
最も多かったのが「電話」で66%。「対面」が16%で、「メール」が5%だった。

「突然連絡が付かなくなった(無視された)」が2割いる
対する就活生は、「電話」が圧倒的だ。就職情報大手マイナビが17年9月から10月にかけて新卒採用実績がある企業
に対して行った「2018年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」では、「学生からの内々定辞退の方法」
を複数回答で聞いている。最も多かったのが「電話で」で90.5%。「メールで」も53.2%おり、「手紙で」が14.1%だった。
「直接会った際に口頭で」は6.6%にとどまった。「突然連絡が付かなくなった(無視された)」も19.6%いた。
今回の日経アンケートでは、「辞退経験のある入社1~2年目の若手社員」も対象になっており、
近い結果(電話85%、メール24%、対面7%)が出ている。

望ましい内定辞退のあり方には諸説あるのも事実で、就職情報大手2社のウェブサイトの説明も、

「担当者が日中忙しかったり不在にしていたりする場合も考えられるので、まずはメールで連絡してみましょう」(リクナビ)
「内定辞退をする場合は、メールではなく担当者に電話連絡をして謝罪するのが一般」(マイナビ)
と対照的だ。ただ、両社の記事では、対面での辞退を求めるような記載は見当たらなかった。

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誰が言い出したことか知らんが・・・。

あほやろ。

企業側からしても
「内定辞退の学生と、なんでわざわざ時間割いて合わなイカンねん。」
ということだ。

電話で十分。
あるいは、下手な電話よりも筋の通った書き方のメールならそれで十分。
手紙でもOK。

そもそも内定辞退の時点で気分がいいものではないんだから
会う必要なんてない。
会って「辞退」の話をする態度が立派だったら、ますます「辞退」が惜しくなるだろう。
口惜しがらせてどうするんだ。



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