エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

一つの感動

2018-11-16 | 日々の生活

心のひだを残したかった。 虹を見た思いの一端を改めて・・・。

拙ブログ  磐梯山 初雪 (2018-10-31 | 日々の生活)より

 

虹の架け橋に 清々しい感動

 気圧配置は冬型、天気予報の通りに会津だけが時雨模様だった。

里山は晩秋から初冬へ、遠く磐梯を望んだ。山頂はずっと雲に隠れたままだが、雲の流れは速く、上空に青空が見え隠れしていた。

いつも訪れるカラマツの林は、春の芽吹きと、晩秋の黄葉とがことのほか美しい。

黄葉は少し早かったが、雌花の実はすでに茶褐色に成熟していた。

雪の降る前にもう一度訪ね、白秋の感懐「からまつはさびしかりけり たびゆくはさびしかりけり」を肌で感じたいと思っている。

流れる雲の間から、磐梯の山肌が真白に輝いていた。

突然、手前の小高い松林の稜線から、見事な虹が昇った。

消えかけたと思われた瞬間、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫それぞれの色がはっきり、しかも暗い山脈を背に弧を描く架け橋が現れた。

この前に見たのはいつだったろうか。

大自然の幻想的な光のスペクトルに遭遇できて嬉しかった。柔らかな陽射しを背に受けながら、しばし清々しい感動に包まれた。(2018.10.31)

 

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晩秋のお城 徳一菩薩に学ぶ

2018-11-13 | 日々の生活

「仏都会津の魅力をさぐるセミナー」に参加した。

第3回とあるが、最後に初めて知った。新聞記事で、白岩孝一氏の講演を知り、参加した。

駐車場を考え、1時間前に博物館へ。開会前に久々のお城を散策しょうと考えた。

既にサクラの紅葉は散り終えたが、鮮やかなモミジが石垣に映えていた。

 

 

 

 

 

 

博物館は屋根の修理中、秋月悌次郎の歌碑の横に、いつ建てられたのだろうか、新島八重のブロンズ像が建っていた。

 

今日のセミナーは最終回、2つのお話しを聴いた。

主催は、会津と奈良いにしえの絆継承委員会で、共催は徳一菩薩に学ぶ会。

かつての同僚、長い付き合いのある白岩氏は同会の副会長を務め、徳一研究家だ。

 「仏都会津の魅力をさぐるセミナー」

互いに教職を離れ15,6年になる。彼はその後、生まれ故郷の湯川村で、郷土の歴史を研究し、3冊の徳一関連の成果を著した努力家だ。

その間、小生はと言えば、小学生と一緒に小さな自然を追いかけていた。多少無為な人生を歩んだ。

彼の今日の演題は「仏都会津のいしずえを築いた高僧徳一」、彼の追求した徳一研究の一端を話された。

数々の歴史文献を研究し、徳一が会津に至った足跡を推定する歴史学の手法を知った思いがした。

丁度数日前に勝常寺を訪ねたばかりで、彼の今日の徳一の足跡に関する内容は興味深いものだった。

特に、徳一が東行した理由について、また、創業時の勝常寺の伽藍配置や、造営の目的、造営の主体は誰かなど、彼の推理を興味を持って聴いた。

拙ブログを見ると、ときどき徳一が書いてあった。

その都度興味を持っていたが、印象は・・・《徳一は難解》だ。

 勝常寺薬師堂(拙ブログ:「秋の勝常寺」11/7より)

 

その前の講演は、同じく奈良との会の副会長の志村氏。演題は「会津はまほろば 花と祈りの里」

先人が培った栄養を次代に伝えたい思いを話された。

講師の話す《花と祈り》を、花は〈自然〉に置き換え、祈りは〈長い歴史に育まれた会津〉に置き換えて想いを聴いた。

何不自由ない現代の精神文化を危惧されての話しだった。

聴きながら 懐かしい〈まほろば〉に思いを巡らせていた。

まづ思い浮かぶは、古事記にある 「倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠(やまごも)れる 倭しうるはし」

次ぎに、歌が浮かんできた。 

まほろばの 野面に赤く 灯をともす 杏の花よ  
あふれゆく 春の息吹に 手を取れば 浅間の山も
一すじの 恋の煙を 今日もまた 空に捧げる

そうだ、「まほろばの国」だ。信州長野県の第二の県歌と言える歌だ。かつて信州にて知った歌だった。

ちなみに、ウィキペディアには、

まほろばは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語。とあった。

 

穏やかな1日を過ごしたが、現実に戻された。

家に戻ると、町内のお年寄りの訃報が届いていた。またしばらく会議が続く。

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晩秋のチョウ・トンボ

2018-11-12 | 日々の生活

1日陽に当てた白菜を漬けた。

昼を済ませ、あまりに穏やかな日に誘われB地域へ出かけた。

車で5~6分、家から約2キロちょっとのレンコン池付近、シーズンにはモートンイトトンボが発生する。

  

穏やかな晩秋に見かけたお友達は、キチョウ、ヤマトシジミ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、ウラナミシジミなど、元気に舞っていた。

トンボはオオアオイトトンボ、アキアカネくらいだった。

ウラナミシジミ ハエの仲間

キタキチョウ 

  

♂   オオアオイトトンボ

ツマグロヒョウモンは最近、会津のどこでも見かけるようになった。珍しくなくなった。

 ツマグロヒョウモン♂ 

キタテハ サルトリイバラの実

ヤマトシジミ♂ 

 

近くなので、遠くまでは行かないとの約束で、ばーちゃんの許可が出た。

久々の一人散歩だ。小一時間、上着は要らない。シャツ一枚で穏やかな秋の陽を浴びながらの散策を楽しんだ。

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カラマツ アキアカネ オオハナアブ

2018-11-12 | 日々の生活

朝のうち霧が濃かったが薄日が射してきた。

少し風があるがカラマツの黄葉を見に河東まで。

ついでに、最後の里山をと思ったが、ばーちゃんに強く止められた。

何とも春と秋のカラマツが魅力的だ。

 春の芽吹きのころ

すっかり黄葉したちいさな落葉松林

 

 

 

林の前の田んぼには、アキアカネのペアが群れをなして産卵を繰り返していた。

 

  

 

 ガマズミの実

 ♀  ♂

オオハナアブは秋遅くにもよくみかける。 真っ黒な身体に花粉がついている。

腹部に黄色い帯がある。大きな複眼の模様が気になる。

複眼が互いに接しているのが♂で、離れているのが♀。

  オオハナアブ

 

わずか30分ほどの滞在だが、至福のひとときだった。                   (2018.11.11)

 

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秋の勝常寺

2018-11-07 | 日々の生活

久しぶりの小春日和、午前中庭で過ごす。

たけ君、最近登校時間が遅くなった。隣の学校、誰よりも家が近いが、部活練習が門田のテニスコートなので自転車で通学だ。

帰りも七時半になる。頑張れ!

先ずは、ばーちゃんの自転車のパンク修理、何十年ぶりか、取っておいたパンク修理セットで完璧だ。

 

  

庭もすっかり色づいてきた。午前中は、吹きすさぶ雪の北風の通り道を防ぐため、ブルーシートを張った。

もういつ吹雪が来ても大丈夫だ。

 すっかり弾けた ツバキ咲き始め

紅葉、ハクモクレン  オオハナアブ♂

  ニシキギ   ドウダン

 一段落して短大へ。 グランドでゲートボールに興ずるSige先生に会う。 ゲートボールと言ったら、「スマートボール」と訂正させられ、勧誘を受けた。

    

 向こうは飯盛山  サクラの紅葉

 

午後は、身知らず柿の発送で八百屋さんへ。例年信州の姉妹へ宅急便を依頼した。11/18開封だ。

ついでに、湯川村の園芸店へ、シクラメン3株、ビオラの苗十株、初めてのオキザリス3鉢(ピンク、黄色、紫)を購入。

一冬を楽しませてくれる。  ヒメアカタテハは、黄色が好きなようだ。

  

 

近くの勝常寺を訪い、境内を散策。 日だまりに赤トンボがいっぱいだった。 

 (参考:拙ブログ)   blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/s/勝常寺

薬師堂 

 

       

 

   

フジバカマ    

 

高野町の田にコハクチョウが羽を休めていた。。 

  

 穏やかな日、かなり働き、充実した1日となった。

 

    

 

 

 

 

 

 

  

  

 

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西山温泉

2018-11-03 | 日々の生活

いつも気にかけてもらっている柳津の従兄弟に、快復した顔を見せた。

モミジ染まる山々も眺めたかったし、なかなか許しが出なかった温泉にも浸かってみたかった。

退院して2ヶ月、なかなか増えなかった体重も数キロ増えた。

車の運転もバンバン、ふらつきもなくなった。でも、管理人がうるさい。

 

只見川に注ぐ滝谷川の渓流 数ヶ月ぶり 馴染みの露天風呂

 

帰りに福満虚空蔵尊圓蔵寺を眺めた。紅葉の魚淵が美しかった。

魚淵はたくさんのウグイが生息し、国の天然記念物に指定されている。

下まで下りたのは小学生のころだったか。Hちゃんが逝って2年、懐かしい思い出が蘇った。

 

 魚淵

 (2018.11.2)

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庭のカリン モミジ 小菊を生ける  

 

 

大きな身知らず柿が届いた。秋が深まっていく。

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戦場に散った 音楽学校の生徒

2018-11-01 | エッセイ

8月に放送されたNHKラジオ番組の再放送「五線譜に託した最期の想い」を聴いた。(9月29日(土) 午後4時05分~)

東京芸術大学では、近年、「学徒出陣」に関する調査を始めた。

(昭和18年(1943年)10月21日、明治神宮外苑の国立競技場)  

 

75年前に戦場に駆り出された音楽学校の生徒たちが残した楽譜について、

そして音楽を追求し懸命に生きた彼らの姿を聴いた。

ラジオに耳をかたむけながら、上田市郊外にある無言館が浮かんできた。

何年も前に訪ねた無言館での、戦場に散った画学生の絵や手紙などの展示を前に込み上げた涙を今も忘れない。

 無言館 (ネットより)  


絵画や音楽だけではないだろう、戦争に翻弄され散っていった有能な若い芸術家たちの無念さを思わざるを得ない。

今年は、巡った終戦記念日やお盆の8月には病床にあった。

手術を前に100回を迎えた甲子園での高校野球をテレビ観戦していた。

平和であればこその野球だ。

しかし、世界を見れば、今も各地で紛争が勃発し尊い命が失われている。

戦争を繰り返す人間は愚かだ。あらためて戦争の悲劇、そして平和の尊さを思った。(2018.9.30)


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(参)拙ブログ  「無言館の戦没画学生を思う」  2006-02-09 | 文芸

        blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/7e56f801ea91c80d6710798795c7a032

 

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磐梯山 初雪

2018-10-31 | 日々の生活

このところ冬型の気圧配置、数日雨降りだった。

今日も朝から雨模様で、ときどき激しく降っていたが、昼ころ青空も見え始めた。

雨模様を気にしながらも、カラマツの紅葉を見たくて河東まで車を走らせた。

Akiei先生の横を通ると、畑にざる菊がきれいに咲いていた。

  

退職したばかりのAkiei先生が亡くなって、もう16~7年になる。たけ君の生まれた秋だったから・・・。                 会津慈母観音像

昨日、吾妻山に初雪が降った。おそらく磐梯山も冠雪しただろう。

案の定、頂は見えないが磐梯山の中腹あたりが白かった。

  

付近の山もすっかり色づいた。

 

  

  

ウメモドキ  

落葉松林はそうはない。いつもは猪苗代まで行く。

近くの林は少し黄色くなったくらいだった。 もう少し経ったらまた来てみたい。

  

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帰宅し庭の秋を撮った。 今年は柿の色づきがいい。 ツタもきれいだ。

  

昨年枝を落としたカリンは大きい。ようやく収穫の色だ。

  薔薇一輪

懐かしい会津娘  鍋には松茸

 昨日、役員会。それ前は敬老会と気忙しかった。

9月末から町の行事にも復帰したが、初めての本格的な会合で皆さんに気を使わせてしまった。

自分でも注意しながらだが、元気になったものだ。

今日の清々しさ、帰りに見た虹のようだった。

 久しぶりの美しさに見惚れた。

                                            

 

 

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勇気をもらった 水鳥たちと再会

2018-10-31 | 日々の生活

 

里山の深まる秋を眺め、猪苗代湖まで足を延ばした。先日、第1陣が飛来したコハクチョウに会いたかった。

稲刈りの済んだ翁島の田んぼに、数十羽のコハクチョウが長旅の疲れを癒すように羽を休めていた。

湖水方向から5~6羽のコハクチョウが、カーウ、カーウと鳴きながら、田んぼへ下り立った。

ススキたなびく湖岸を白鳥浜へ向かうと、浅瀬にコハクチョウがゆったりと流れていた。

湖面に突き出る杭にじっと止まっているカワウ、遠くにはオナガガモの群れが浮かんでいた。

静寂の中、突然数羽が水しぶきを上げて離陸、湖水を旋回して翁島方面に飛び立った。

真上を通過する心地よい羽ばたきを聴きながら見送った。

純粋無垢な水鳥たちには何故かもの悲しいさを覚えるが、これから迎える厳寒にたくましく立ち向かう彼らに勇気を与えられる思いがした。

小さな虫たちと楽しんだ里山のシーズンも終わり、これからの雪の季節、水鳥とたちと共に大自然に癒されたいと思っている。 (2018.10.24)

 

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コハクチョウ飛来 ルリボシヤンマとオオルリボシヤンマ

2018-10-23 | 自然観察

今年、猪苗代湖に冬の使者第一陣の飛来は9日で,5羽だった。

再会を楽しみに、翁島の田に行くと約150が羽を休めていた。

今年も水鳥たちとの感動の日々が始まる。

  

  

  

白鳥浜へ。 静かに浮かぶコハクチョウ、愛おし。

  

   

 カワウ

  

                 チュウサギか?                        対岸は天神浜

猪苗代湖西岸の里山を歩いた。

特に美しく輝く紅葉は、マルバノキ、ツタウルシ。 

  ツタウルシ

オオアオイトトンボ オツネントンボ

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ルリボシヤンマとオオルリボシヤンマ

オオルリボシヤンマ (訂正:ルリボシヤンマの間違いです。)がノシメトンボを捕食。これが自然界だ。

  

* wakasamaからルリボシヤンマとのご指摘を受けました。有り難うございます。

 拡大してみました。ルリボシヤンマ

  普段見かけなかったため、間違えました。

  背中のきれいなブルーにすぐにオオルリボシヤンマと思い込んでいました。

  後から考えると、普段見かけない林道で出会ったこと、多少警戒心が弱かったかなと思います。

  図鑑等で確認したら、ほぼ同じ生態のようだ。

  

  昔の写真を持ってきて比べてみた。

           

              今回撮影のルリボシヤンマ♂                                                               オオルリボシヤンマ♂

                   

確かに、腹部のルリ色部分の斑紋が違っている。 

また、胸部側面の黄色模様の形状でも判別できる。  【写真】 ネット 「オオルリボシヤンマとルリボシヤンマの間違い探し」から お借りしました。

 ルリボシヤンマ  オオルリボシヤンマ

 

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河東のIさんのイチョウ畑、銀杏がたわわに実っていた。  

 

セイタアアワダチソウにヒメアカタテハが。 ウラナミシジミはシロツメクサに。

     

     

里に下りてきた紅葉、これからカラマツの黄葉を楽しみにしている。

     

 

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ザリガニ天国

2018-10-20 | 環境問題

  

 

  今年も里山を巡り、身近な自然に大いに癒された。

しかし、秋も深まり、小さな虫たちの命を見つめてきたシーズンを振り返るとき、深刻な自然環境の異変に気づかされている。

一つは、恐れていたヒメシロチョウの絶滅の心配だ。

市内に唯一細々生息する地で、例年見られる第3化の姿を全く見ることが出来なかった。

来春の発生を憂え、より積極的な保護対策の必要性を痛感している。

 

【ヒメシロチョウ】  環境省レッドリスト 絶滅危惧第ⅠB類に分類   (A類ほどではないが、近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)

  

 

もう一つは、猪苗代湖西岸に広がる多くの水辺環境の危機だ。

今年、思いもしなかった貴重な水辺に指定要注意外来生物のアメリカザリガニの侵入を確認した。

かつて貴重なトンボ類が舞い、タガメやコオイムシも見られた池は一変、雑食性のザリガニ天国と化してしまった。 

【5~6年前まで見られた集団産卵】

 オツネントンボ     アオイトトンボ

 植生の管理も含め、ザリガニの駆除など水辺環境の保全対策を幾度となく関係当局に訴えてきた。

県と市は縦割り行政でなく、「自然環境の保全」を共通のキーワードとして緊密に連携し、さらなる対策の実践を急いで欲しい。

待ったなしの状況だ。 

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(参) 

 ○「アメリカザリガニの及ぼす影響」   http://www.bdcchiba.jp/endangered/crayfish/zarigani_mondai.html

 ○「アメリカザリガニは侵略的外来種」econavi.eic.or.jp/ecorepo/live/376 -

 ○ 拙ブログ 「恐ろしいアメリカザリガニ」 https://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/333382c986c6834feb0d8ce17467d900

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ツマグロヒョウモン キトンボ オオアオイトトンボ

2018-10-18 | 自然観察

穏やかな秋の一日、深まる秋を楽しんだ。

ソバ畑ではソバ収穫のコンバインがのんびり動いていた。

ツマグロヒョウモンはあちこちで産卵行動がみられ、あらためて驚いた。

ウラギンシジミもそうだが、冬の会津を克服し定着しているのではないだろうか。

ソバの収穫盛ん 

産卵行動 

秋のトンボ、キトンボが元気でだ。 盛んに連結打水産卵を繰り返していた。

 

 

     マユタテアカネ

紅葉が始まった。鮮やかなハート型の葉っぱ、ベニマンサクだろうか? 別名をマルバノキとも言いうようだ。

 ウルシ

アキアカネが肩に止まった。

♂  

マユタテアカネ♀  

林道でニホンアカガエルとニホンアマガエルに会った。

カエル類の生息数が減少しているが、湿原近くでは大丈夫だろう。

水路がU字溝になり影響を受けているようだ。

ニホンアマガエルは環境により白くなることがある。

ニホンアカガエルは繁殖時期には朱くなる。背側線目尻から真っ直ぐ伸び、眼の後ろに黒い長菱形の斑紋がある。

跳躍力が大きく素晴らしかった。

ニホンアマガエル  ニホンアカガエル 

ヒマラヤシーダ 雄花が花粉を出して落下し始めている。今の時期だったろうか?   隣の木は同じく雄花のつぼみか?

一度興味を持って観察してきたが、もう一度生活史をおさらいしてみたい。

参考 拙ブログ 「ヒマラヤシーダは雌雄異株では?   2014-11-21 | 自然観察」blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/d8c5435adeb049b4864cdc7a04373140#comment-list

 

エゴノキ 

これから冬を越すオツネントンボ以外は、ほとんど姿を消した。

コバネ発見と思いきや、オオアオイトトンボが一頭。

  

 

お昼を過ぎ、長浜へ。 西湖で五目旨煮拉麺。

カモの第1陣オナガガモが羽根を休めていた。

近く、秀峰をバックに雄壮に舞うコハクチョウを撮りたいと思っている。 

  

一人歩きを心配するばーちゃんと、何もかもを忘れて、穏やかな秋を楽しんだ。

いつも自然の不思議に驚かされている。

朝晩冷えてきたが、次はカラマツの紅葉か。

 

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深まる秋の庭 

2018-10-16 | 自然観察

朝夕、めっきり冷え込んできた。

昨日までに、玄関前の風防室に鉢物の植物を取り込んだ。

物置からストーブを出し、炬燵も作った。もう、いつ冬が来てもいい。

ただ、未だ灯油の準備はない。ガソリンも灯油も値上がり、高値で安定しているようで困る。

 

庭を巡るが、シオンに群がっていたアブもすっかり姿を消した。

珍しくイカリモンガを見た。密線を伸ばして吸蜜する姿は、セセリの仲間よりチョウらしい。

よく見ると、触角だけがガらしい。

和名の由来は、翅前翅にある大きなオレンジ色の形状がイカリ。

イカリモンガ

シモツケ ムラサキシキブ

オシロイバナ ニシキギ

  ゲンノショウコ

ミセバヤはもう少し。なかなかつぼみが開かない。

取り払わないでいるジョロウグモの巣が、あちこちに。ときどき頭に絡まる。

ミセバヤ   サンショウ

    ジョロウグモ

 ウド この花?

 

  アキノキリンソウ

昼前に、敬老会のご案内文書を関係先5軒に届ける。 何年ぶりかで妙国寺前を通る。

白虎隊の仮埋葬値に手を合わせた。 あれから150年が過ぎた。 

市内では戊辰150年の各種行事が続いた。  

 白虎隊士自刃仮埋葬地  殉節白虎隊士之霊 とある。

 

   短大のナナカマド

 

町内が管理する26号緑地公園  昨年のツルフジバカマが茂っている。ヒメシロチョウを増やしたい。

 Hさん宅のハマナス セイタカアワダチソウ モンシロチョウ

 

 あれから1ヶ月になるが、一向に体重が増えない。

リハビリに歩きを考えている。車が楽だが、歩くようにした。

秋を感じながら、少しでも筋肉を付けたいと思っている。

 

夕方、ばーちゃんと買い物へ。言われているように野菜が高いようだ。

太い大根を手にした。白菜も奮発した。今夜は鍋になりそうな気配だ。

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孫の運動会

2018-10-13 | 日々の生活

ゆう君の通う小学校と地区合同の運動会があった。

秋晴れに恵まれ、両親の他、両方のじいちゃん、ばーちゃん、おばちゃんたち、もちろんすずちゃんも、総出で和やかな応援をしてきた。

ゆう君、1年生の50m走と2つの演技の他、低学年1~3年のリレーに選ばれた。

鼓笛パレード速い速い!

6年生の騎馬戦  ゆう君上手に踊りました。

豪華なお昼だ。娘も5時起き、ばーちゃんも早朝からお赤飯、唐揚げを準備して持参、

じいちゃんの骨張ったお尻のため大きな座布団も。両手に抱えてグランドへ。

お昼のあとも、最終種目の地区対抗リレーにも1年生代表で選ばれ、大活躍だった。よく頑張ったね。ご苦労さん。

美味しいお昼 地区対抗リレー 

すずちゃんは脚の痛いばーちゃんにつきっきり、じーちゃんは重いお尻を挙げての写真撮影に、お疲れ様の一日だった。

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ヒメシロチョウ蛹化 

2018-10-12 | 自然観察

産卵9/11

D地区のヒメシロの里で3化の産卵 8月末~9月

 参 拙ブログ  ヒメシロチョウ3化 秋深まる   2018-09-16 

         ヒメシロチョウの産卵の不思議  2017-05-10     ヒメシロチョウの蛹化を観察           2017-11-12

                           

 一化(春型)の産卵 5/10ころ

 前蛹態10/12

 蛹化(別個体)10/8

 

自然界は敵が多い。成虫まで無事育つのは産卵された卵の2~3%だと言われている。

飼育環境ではほぼ100%近くチョウになる。先ずは、産卵環境の整備から始めたい。

ヒメシロチョウは環境省レッドリストで絶滅危惧Ⅰ類B(EN)に分類されている。

福島県では、昨年度の改訂見直しで絶滅危惧Ⅱ類(以前は準絶滅危惧種)となり、心配している。

ヒメシロチョウの発生は局地的で、食草のツルフジバカマからあまり離れず生息している。

従って、地域に食草を育てれば、絶滅を回避できるだろうとの思いで、町内の緑地公園にツルフジバカマを植え始めている。

何年か後に、ヒメシロチョウの舞う町を夢見ている。

子ども達の昆虫教室でも、身近な貴重なチョウトンボについて話している。

このヒメシロチョウの蛹を、来春の教材とする計画だ。

 

 

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