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◆彼女は窓に赤いひもを結んだ。

2018年04月18日 09時43分55秒 | 聖書
(ヨシュア二・二一)
ラハブは斥候の約束に頼って、命を守りたいと思った。彼女にとって斥候はイスラエルの神の代理であった。彼女の信仰は単純であったが強固であり、きわめて従順であった。赤いひもを窓に結ぶのは些細なことであるが、彼女はそれをおろそかにしなかった。
私のたましいよ。ここに貴重な教訓があるのではないだろうか。おまえはすべての主の御旨に絶えず注意を払っているか。たとえご命令がそれほど重要でないと思えた場合にも。またおまえは、信者の二つの儀式、バプテスマと聖餐式を正しく守っているか。怠ることはおまえに愛がないことと不従順を示す。今後すべてのことを――たとえひもを結ぶという小さなことでも――神のご命令なら必ず慎重に成し遂げるようにせよ。
ラハブの行為はさらに厳粛な教訓を与える。私は、イエスの尊い血を絶対的に信頼していたか。私の信頼が絶対に解けないように、赤いひもを固く窓に結んだであろうか。キリストの御血を見ることなく、またすべてのものを祝福に満ちた御血の力との関係において見ることなくして、どうして私の罪の死海と望みのエルサレムを見ることができるだろうか。
窓に鮮やかな色彩のひもがあるならば、通行人はだれでもそれに目を留める。私の生涯が、贖いの効力をすべての人々にはっきりと示すなら、それはまことにすばらしい。それを恥じるべきなのか。人や悪魔が怪しんで見るとしても、無視したらよい。御血が私の誇りであり、歌である。
私のたましいよ。おまえの信仰が弱く、赤いひもを見ることができなくても、それを絶対に見落とされない神がおられる。主、すなわち報いを与えられる方が、それを見てあなたを見逃してくださるのである。
エリコの城壁は崩れ落ち、ラハブの家は城壁の上にあったが、難を免れた。私の性質は人間の城壁の内に建てられているが、人類滅亡の時にも私は安全に守られる。私のたましいよ。新たに赤いひもを窓に結べ。そして平和のうちに安息せよ。
 
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