座間コミニティー

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

◆わたしは彼らの神となり、

2016年05月05日 06時57分14秒 | 聖書
彼らはわたしの民となる。(Ⅱコリント六・一六)
 
「わたしの民」とのことばは、なんと快い響きをもった呼び方であろう。「彼らの神」とは、なんと心を励ます啓示であろう。「わたしの民」ということばの中には、なんと深い意味がひそんでいることか。ここに特別な愛がある。全世界は神のものである。天も、天の天も主のものである。そして主は人の子らを統べ治められる。しかし主が選び、ご自身のものとして贖われた者たちには、他の者に使われなかった「わたしの民」とのことばをかけてくださる。このことばの中には所有権の観念がある。
すべての国民は主のものであり、全世界は主の御力の中にあるが、主に選ばれた人々は、さらに特別な意味において主の所有である。主はその民に対して、他の者にされなかった特別なことをなさるからである。すなわち、血によって彼らを買い、ご自身に近く引き寄せ、彼らの上にみこころをかけ、その永遠の愛をもって、彼らを愛してくださるのである。
愛する友よ。あなたは信仰により、あなたがその数の中に入っているのを見ることができるか。あなたは天を見上げ、「わが主よ、わが神よ。あなたは、私が父と呼び得る甘美な関係によって私のものであられる。またあなたとの聖い交わり――世にはご自身を現されないのに、私には喜んで現してくださるので、私が喜びに満たされ、あなたともたせていただいている交わり――により私のものであられる」と言うことができるか。また霊感の書を読み、そこに自分の救いの証拠を見いだすことができるか。自分の名が尊い血潮によって書かれているのを読むことができるか。へりくだった信仰をもってイエスの衣をとらえ、「私のキリスト」と言うことができるか。もしそれが可能なら、神はあなたとあなたの仲間を呼んで、「わたしの民」と言われる。なぜなら、もし神があなたの神であり、キリストがあなたのキリストであれば、主は特別の恵みをあなたに注がれるからである。あなたは主の選びの対象であり、主の愛する御子によって受け入れられている。
 
 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« エズラ書4章7-16節  | トップ | ◆真  の  賞  賛 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

聖書」カテゴリの最新記事