先月読んだ本は以下の通り
小池昌代「弦と響」
大江健三郎「宙返り」(上)(下)
関川夏央「知識的大衆諸君、これもマンガだ」
吉田知子「吉田知子選集Ⅰ 脳天壊了(のうてんふぁいら)」
堀江敏幸「雪沼とその周辺」
大江健三郎「二百年の子供」
アントニオ・タブッキ著 須賀敦子訳「インド夜想曲」
大江健三郎「取り替え子(チェンジリング)」
稲垣足穂「稲垣足穂コレクションⅠ 一千一秒物語」
以上、9作品10冊でした。仕事のキャンペーンがGW以降にずれ込み、思いのほか読めました。大江フェアも終盤にさしかかり、ますます充実した読書ができるよう、自分に期待します。
安藤書店へ行って以下の本を購入
中島義道「ニーチェ――ニヒリズムを生きる」
村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
ドナルド・バーセルミ著 柳瀬尚紀訳「雪白姫」
4月 買った本 7冊
借りた本 7冊
小池昌代「弦と響」
大江健三郎「宙返り」(上)(下)
関川夏央「知識的大衆諸君、これもマンガだ」
吉田知子「吉田知子選集Ⅰ 脳天壊了(のうてんふぁいら)」
堀江敏幸「雪沼とその周辺」
大江健三郎「二百年の子供」
アントニオ・タブッキ著 須賀敦子訳「インド夜想曲」
大江健三郎「取り替え子(チェンジリング)」
稲垣足穂「稲垣足穂コレクションⅠ 一千一秒物語」
以上、9作品10冊でした。仕事のキャンペーンがGW以降にずれ込み、思いのほか読めました。大江フェアも終盤にさしかかり、ますます充実した読書ができるよう、自分に期待します。
安藤書店へ行って以下の本を購入
中島義道「ニーチェ――ニヒリズムを生きる」
村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
ドナルド・バーセルミ著 柳瀬尚紀訳「雪白姫」
4月 買った本 7冊
借りた本 7冊
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