【2日目】
ホテルチェックアウトして、まずは「りんご公園」へ向かう。りんご公園へは弘南バス「ためのぶ号」に乗れば直通で行けますが、本数が少ない上、大周りして向かうので時間がかかります。通常の路線バスの場合は常盤坂バス停で下車して徒歩約5分くらいです。

バス停のキャラは真琴さんとチトさん。

りんご公園到着。

バス停のキャラは茜さんとケニーさん。

りんご公園は、もぎとりなどの作業体験、リンゴのスイーツや料理が食べられる施設です。

作中にも出てきた展望台。右下に見える茅葺の小屋は旧農家住宅です。




本来は岩木山が見える…のですが、曇ってて見えない…

少し園内を散策。りんごはまだ青っぽい。


旧農家住宅(旧小山内家住宅)の中。
今から約140年前に市内高杉に建てられた農家住宅で、解体保存されていたものをりんご公園内に移築、復元したものです。当時の農家の暮らしぶりから当時の古い農具、りんご農家の先駆者の紹介などされています。




常盤坂バス停まで戻り、真琴さんがバスで向かう下湯口方面へ。

真琴さんが乗ったバスが走行するシーン。


真琴さん達下校シーンで出てきた青柳小学校付近のりんご畑。



さらに進むとOPで真琴さんが地図?を見ながらキョロキョロするシーンのY路地が見えてきました。真ん中の赤いゴミ置き場が特徴です。


そして下湯口バス停に到着。近くに火の見櫓もあります。




真琴さんがバスから降り立つ所です。






OPや作中で出てきた神明宮に到着。




とちない橋。第5話でチトさんと真琴さんが犬に追っかけられた後の場所。


相馬庁舎に到着。

バス停は圭君です。

紙漉澤橋。ここは、OPでタイトルが出てくるシーン、4人で踊るシーン、第1話で真琴さんと千夏ちゃんが一緒に買い物に出かけるシーンなどに出てきました。


紙漉澤橋からの景色。雪残りの時に来てみたいですね。


紙漉澤橋を過ぎると真琴さんと那央ちゃんが会話するシーンの屋根のあるベンチがありました。


相馬庁舎へ戻り、休憩。相馬庁舎にはフリースペースがあり、自販機や本が置いてあり、帰りのバスまで時間潰し。
弘前駅前行きバスでまた市役所前で降りて藤代行きバスに乗り換え。県公舎前で下車して、イオンタウン弘前樋の口へ。てか2日目の午後でやっと岩木山が見えてきました…

真琴さん、千夏ちゃんの買い物シーンで出てきたカット。


箒がありました。プラスチック製のも売っています。
でもプラスチック製のはダメだよ。ちゃんと木のやつじゃないとね(意味深)。


真琴さんが飛んで、ぶつかりそうになる天井。




フードコートにあったミスタードーナツ。作中と同じ、商品が右側、レジが左側でした。せっかくなのでドーナツで昼食。



食後はイオン内の店舗を見て周ったり…
そこで気になったのは駄菓子屋さんがあって、一見普通の駄菓子屋さんかなと思っていましたが、どうやら「だがし屋」という店舗名のお店で、ネットで調べたら青森県に本店・直営店がある駄菓子屋さんだったそうです。倉庫という感じもなく、綺麗に駄菓子が並べられており、大人でも思わず足を止めてしまうようなオシャレなお店でした(プリキュアのお菓子袋詰めとかありましたよ)。
青森・弘前に来た時には童心に戻って、だがし屋で駄菓子を楽しんでみるのもいいかもしれません。
そんなわけでひとまずこれで、ふらいんぐうぃっち関連で行きたかったところは、ある程度周る事ができました。車でしか行けない厳鬼山神社や美山湖も行きたかったのですが断念しました。
この後は、本当は道の駅碇ヶ関に行って温泉などを楽しもうと思っていましたが、イオンでゆったりし過ぎて乗車予定の列車に乗り遅れ(次の列車まで1時間半待ち)の為、予定変更。弘前駅から弘南線に乗って田舎館のたんぼアートを見に行きました。時間の関係で第1田んぼアート(田舎館村役場)の方までは行けず。


今年の第2田んぼアートの方はシン・ゴジラでした。


そして田んぼアートとは別に去年から石アートという名物が増えたそうだ。
去年の作品の高倉健さんと今年は石原裕次郎さんが作成されました。
凄い…こういう技術はどこから生まれてくるんだろう(驚)


道の駅いなかだてでリンゴソフトクリーム(280円→津軽フリーパス提示で230円)
弘前駅に戻り、帰京の為に奥羽本線で新青森駅へ。

こんな感じで今回は1泊2日のふらいんぐうぃっちの旅をしてきました。
弘前はもう何回か来ていましたが、なれない土地で2日間地図を見ながらあちらこちら動いていたので疲れてしまいました。でもこの疲れが日頃の気分転換になりました。天気はいまいちでしたが、雨は降らなかったのでよかったと思います。
最後の〆に夕食は新幹線内で駅弁で。

現地で買ったグッズはクリアファイルとケーキです。
ホテルチェックアウトして、まずは「りんご公園」へ向かう。りんご公園へは弘南バス「ためのぶ号」に乗れば直通で行けますが、本数が少ない上、大周りして向かうので時間がかかります。通常の路線バスの場合は常盤坂バス停で下車して徒歩約5分くらいです。

バス停のキャラは真琴さんとチトさん。

りんご公園到着。

バス停のキャラは茜さんとケニーさん。

りんご公園は、もぎとりなどの作業体験、リンゴのスイーツや料理が食べられる施設です。

作中にも出てきた展望台。右下に見える茅葺の小屋は旧農家住宅です。




本来は岩木山が見える…のですが、曇ってて見えない…

少し園内を散策。りんごはまだ青っぽい。


旧農家住宅(旧小山内家住宅)の中。
今から約140年前に市内高杉に建てられた農家住宅で、解体保存されていたものをりんご公園内に移築、復元したものです。当時の農家の暮らしぶりから当時の古い農具、りんご農家の先駆者の紹介などされています。




常盤坂バス停まで戻り、真琴さんがバスで向かう下湯口方面へ。

真琴さんが乗ったバスが走行するシーン。


真琴さん達下校シーンで出てきた青柳小学校付近のりんご畑。



さらに進むとOPで真琴さんが地図?を見ながらキョロキョロするシーンのY路地が見えてきました。真ん中の赤いゴミ置き場が特徴です。


そして下湯口バス停に到着。近くに火の見櫓もあります。




真琴さんがバスから降り立つ所です。






OPや作中で出てきた神明宮に到着。




とちない橋。第5話でチトさんと真琴さんが犬に追っかけられた後の場所。


相馬庁舎に到着。

バス停は圭君です。

紙漉澤橋。ここは、OPでタイトルが出てくるシーン、4人で踊るシーン、第1話で真琴さんと千夏ちゃんが一緒に買い物に出かけるシーンなどに出てきました。


紙漉澤橋からの景色。雪残りの時に来てみたいですね。


紙漉澤橋を過ぎると真琴さんと那央ちゃんが会話するシーンの屋根のあるベンチがありました。


相馬庁舎へ戻り、休憩。相馬庁舎にはフリースペースがあり、自販機や本が置いてあり、帰りのバスまで時間潰し。
弘前駅前行きバスでまた市役所前で降りて藤代行きバスに乗り換え。県公舎前で下車して、イオンタウン弘前樋の口へ。てか2日目の午後でやっと岩木山が見えてきました…

真琴さん、千夏ちゃんの買い物シーンで出てきたカット。


箒がありました。プラスチック製のも売っています。
でもプラスチック製のはダメだよ。ちゃんと木のやつじゃないとね(意味深)。


真琴さんが飛んで、ぶつかりそうになる天井。




フードコートにあったミスタードーナツ。作中と同じ、商品が右側、レジが左側でした。せっかくなのでドーナツで昼食。



食後はイオン内の店舗を見て周ったり…
そこで気になったのは駄菓子屋さんがあって、一見普通の駄菓子屋さんかなと思っていましたが、どうやら「だがし屋」という店舗名のお店で、ネットで調べたら青森県に本店・直営店がある駄菓子屋さんだったそうです。倉庫という感じもなく、綺麗に駄菓子が並べられており、大人でも思わず足を止めてしまうようなオシャレなお店でした(プリキュアのお菓子袋詰めとかありましたよ)。
青森・弘前に来た時には童心に戻って、だがし屋で駄菓子を楽しんでみるのもいいかもしれません。
そんなわけでひとまずこれで、ふらいんぐうぃっち関連で行きたかったところは、ある程度周る事ができました。車でしか行けない厳鬼山神社や美山湖も行きたかったのですが断念しました。
この後は、本当は道の駅碇ヶ関に行って温泉などを楽しもうと思っていましたが、イオンでゆったりし過ぎて乗車予定の列車に乗り遅れ(次の列車まで1時間半待ち)の為、予定変更。弘前駅から弘南線に乗って田舎館のたんぼアートを見に行きました。時間の関係で第1田んぼアート(田舎館村役場)の方までは行けず。


今年の第2田んぼアートの方はシン・ゴジラでした。


そして田んぼアートとは別に去年から石アートという名物が増えたそうだ。
去年の作品の高倉健さんと今年は石原裕次郎さんが作成されました。
凄い…こういう技術はどこから生まれてくるんだろう(驚)


道の駅いなかだてでリンゴソフトクリーム(280円→津軽フリーパス提示で230円)
弘前駅に戻り、帰京の為に奥羽本線で新青森駅へ。

こんな感じで今回は1泊2日のふらいんぐうぃっちの旅をしてきました。
弘前はもう何回か来ていましたが、なれない土地で2日間地図を見ながらあちらこちら動いていたので疲れてしまいました。でもこの疲れが日頃の気分転換になりました。天気はいまいちでしたが、雨は降らなかったのでよかったと思います。
最後の〆に夕食は新幹線内で駅弁で。

現地で買ったグッズはクリアファイルとケーキです。

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