4月5日に掲載したように先月、入院中にパソコンに携帯を繋いで
通信などを行った料金の請求書がドコモから来ました。
パケツト通信量は、約10万パケツトで料金は2万円強でした。
実際の計算は、基本料金やボリュウムディスカウントがあったりして
ややこしいですが、パケツト通信の基本料金は1パケツト0.2円です。
1パケツトは128byteですから、総通信量は約12.8Mbyteに成ります。
それでメールに使ったbyteを調べて見たら送信はわずか30KB程度、
受信は迷惑メールなど不要なものがかなりあり、総メール数は約200通
に及びましたが、それでも総通信量は1MBは無さそうでした。
結局、料金が嵩んだのは、ネットサーフィンで
「シニア問題」の検討をやった事によるらしい事が判りました。
(さる同窓会の会長をやっているのですが、そのシニア層の活性化を
企画中なのです)
これもトータルで2時間はやっていないと記憶していますが。
僅か3日間だけで2万円は、たまらないので後日の為に、ドコモに
最近しきりに宣伝している
「パケ・ホーダイ(パケット定額サービス)」のコストを聞いてみました。
その結果は、
①「パケ・ホーダイ」でも、パソコン+携帯では定額にはならない。
② ただし、1パケツトの料金が0.02円となる。
との事でした。
ですから、10万パケツトでは、「パケ・ホーダイ」契約料と併せて6000円程度になります。
より詳細をドコモのホームページで調べたところ、パソコン+携帯 での
ヘビイユーザーには、「パケットパッグ(パケット割引サービス)」の方が得で
『120,000~450,000パケットは、パケットパック60がおすすめ
450,000パケット以上ならパケットパック90がおすすめ 』
との事です。
詳細は下記をご覧下さい。
「パケットパック」
また利用の機会が生じた時には「パケ・ホーダイ」か「パケットパック」をやって見たいと思っています。
そんな機会は、なるべく来ない事が望ましいのですが。
通信などを行った料金の請求書がドコモから来ました。
パケツト通信量は、約10万パケツトで料金は2万円強でした。
実際の計算は、基本料金やボリュウムディスカウントがあったりして
ややこしいですが、パケツト通信の基本料金は1パケツト0.2円です。
1パケツトは128byteですから、総通信量は約12.8Mbyteに成ります。
それでメールに使ったbyteを調べて見たら送信はわずか30KB程度、
受信は迷惑メールなど不要なものがかなりあり、総メール数は約200通
に及びましたが、それでも総通信量は1MBは無さそうでした。
結局、料金が嵩んだのは、ネットサーフィンで
「シニア問題」の検討をやった事によるらしい事が判りました。
(さる同窓会の会長をやっているのですが、そのシニア層の活性化を
企画中なのです)
これもトータルで2時間はやっていないと記憶していますが。
僅か3日間だけで2万円は、たまらないので後日の為に、ドコモに
最近しきりに宣伝している
「パケ・ホーダイ(パケット定額サービス)」のコストを聞いてみました。
その結果は、
①「パケ・ホーダイ」でも、パソコン+携帯では定額にはならない。
② ただし、1パケツトの料金が0.02円となる。
との事でした。
ですから、10万パケツトでは、「パケ・ホーダイ」契約料と併せて6000円程度になります。
より詳細をドコモのホームページで調べたところ、パソコン+携帯 での
ヘビイユーザーには、「パケットパッグ(パケット割引サービス)」の方が得で
『120,000~450,000パケットは、パケットパック60がおすすめ
450,000パケット以上ならパケットパック90がおすすめ 』
との事です。
詳細は下記をご覧下さい。
「パケットパック」
また利用の機会が生じた時には「パケ・ホーダイ」か「パケットパック」をやって見たいと思っています。
そんな機会は、なるべく来ない事が望ましいのですが。