昨日も練習場(新川崎 リンクス)で「ヘッドスピードテスター」を使って
いろいろな試みをやってみましたが、その結果の一部をご覧に入れます。
いろいろやっているうちにドライバーのヘッドスピードを比較的安定に
38m/s 台にするコツが分かりかけたので、
その条件で、球にマーカーを塗ってヒッティングポイントを
可視化し、その時の球の初速を測定しました。
尚、本日得たヘッドスピードの最大値は、39.7m/s。先日よりは少しアップ
しました。
ドライバーは Tourstage ViQ です。
そのヒッティングポイント依存性を下図に示します。
尚、フェイスのいろいろなところに当たっていますが、それは
意識したものできなく、ばらついてたものです。
これからは、センターのやや下部(3cb)に比較的狭いスィートスポットが
あるらしい事が分かります。
ここでヒッティングポイントのばらつきを抑えるのが、最大の問題になります。
しかし、ランを含めた飛距離の最大は、下図の3cu部で得られ、それは
そこで打つとスピンを抑えられるからと言う説もあり、
まだまだ検討すべきアイテムは沢山あります。
シャフト
//
//
--------------―
u |1 2 3 4 5 |
cu| /
c | /
cb \ /
b \ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
トー ヒール
球の初速(m/s)
3cu 48.5 5cu 44.2
2c 45.6 3c 48.2 5c 44.5
3cb 52.7 5b 45.7
いろいろな試みをやってみましたが、その結果の一部をご覧に入れます。
いろいろやっているうちにドライバーのヘッドスピードを比較的安定に
38m/s 台にするコツが分かりかけたので、
その条件で、球にマーカーを塗ってヒッティングポイントを
可視化し、その時の球の初速を測定しました。
尚、本日得たヘッドスピードの最大値は、39.7m/s。先日よりは少しアップ
しました。
ドライバーは Tourstage ViQ です。
そのヒッティングポイント依存性を下図に示します。
尚、フェイスのいろいろなところに当たっていますが、それは
意識したものできなく、ばらついてたものです。
これからは、センターのやや下部(3cb)に比較的狭いスィートスポットが
あるらしい事が分かります。
ここでヒッティングポイントのばらつきを抑えるのが、最大の問題になります。
しかし、ランを含めた飛距離の最大は、下図の3cu部で得られ、それは
そこで打つとスピンを抑えられるからと言う説もあり、
まだまだ検討すべきアイテムは沢山あります。
シャフト
//
//
--------------―
u |1 2 3 4 5 |
cu| /
c | /
cb \ /
b \ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
トー ヒール
球の初速(m/s)
3cu 48.5 5cu 44.2
2c 45.6 3c 48.2 5c 44.5
3cb 52.7 5b 45.7
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます