敏翁のシルバー談義

敏翁の興味のスパンは広いのですが、最近は健康談義から大型TVを含むITと「カラオケ」「珈琲」にシフトしています。

スイングの改造(その2)

2007-10-18 06:44:31 | ゴルフ
  一昨日取手国際GC、西でコンペ(12名)がありました。
 全員>65歳ですが、その中で私が2番目の年長でした。

 その時の私のドライバー・ティ・ショットの結果を纏めてみました。
 200y以上飛んだのが、前半4回、後半2回ありましたが、その内>220y飛んだのが
 3回ありました。
 飛距離推定法は、前回も書きましたが、ミドルは残りの距離から推定、
 ロングは、2打のスプーンの飛距離を180yとして残りの距離から推定したものです。

 そのうちの一つでアウト9番のドラコンが取れました。
 私のスイング改造の件は、本コンペ参加者の全員は知っていて、その極端なクローズット・
 スタンスとフラット・スイングを奇異の目で見ていた皆さんにその成果を示した事になります。
 
 ただ、まだフックして左の林に行くショットがあり、特に後半疲れたせいか多かった
 ようなのでその克服が問題です。
 ウエッブの書き込みの一つによると、ドローボールは飛距離的にはよいが、
 コントロールが難しく、マスターに3年かかるとありました。
 これを半年程度に短縮するのが、当面の目標です。

 ところで、ここのところゴルフのやりすぎの感があります。
 今月(10月)は、気候が良いせいも有りますが、既に4回プレイ、後一回の予定が
 入っています。