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「日本が良くならなければ、世界は良くならない」とは?

2014-11-22 14:13:29 | 日記



   岡本天明という人に1944年から1961年に掛けて、神(キリスト教的に言えば、「聖霊」)が下したと言われる日月神示の中の言葉の一つである。原文は文語体だが、フェイスブックにも投稿し、外国語に翻訳される関係で、僕はあえて口語体で書いた。その中の僕が一番印象的に感じた言葉である。

   予言の類は頭ごなしに信じてはいけないが、かと言って、切り捨てても進歩がないと思うし、僕自身も未知科学の面から非常に興味が湧くので、少しだけ述べてみたい。

                               

   「中国が良くならなければ、世界は良くならない」ではないかと今までの僕は思い、その言葉に首をかしげてきた。中国は世界一の人口を持ち、経済発展は目覚ましい反面、環境破壊が激しく、資源消費も激しいので、これからの政権次第では資源を求めて他の国々を脅かしかねないし、貧富の差も激しいから内乱の危険も常に持っている。又、今後は急速に社会の高齢化が進むので、その面からも不安である。これからの世界情勢を見る上で、中国は誰が見ても注目点の一つである。歴史を見ても、中国はアヘン戦争以来の多くの外国の侵略によって、国が荒れ、その結果として内戦も起き、文明化が遅れた。近年、急速に文明化したが、人口構成の変化も急激で、他にはないだけの急速な高齢化も待っている。

   でも、よく考えれば、常に中国はこの日本を熱く見続け、日本の良いと思われるシステムや技術を取り入れているのだ。これまでの経済成長路線も、日本のかつての経済高度成長時代のものを中国風にアレンジして取り入れているし。近年は高齢者用ディ・ケア・ホームや介護会社などの日本の福祉システムも取り入れ始めている。文明化のスピードが余りにも速かったため、問題点を考える時間も中国にはないらしく、日本をお手本にするしかない状況である。因みに、我が日本も40年くらい前までは福祉関係はアメリカやスェーデン、オランダ、イギリスをお手本として取り入れ、後に日本風にアレンジしていった。

  これからは日本のエコや福祉を中国は積極的に取り入れるだろうし、そうしないと中国は破綻して、本当に恐ろしい事になるわけである。例えば、LEDを中国に普及させたら、それだけで物凄いエネルギーの節約になる。早速そうして欲しいし、すでにそうしていると思う。

  福祉やエコと並んで、もう一つ重要な問題がある。「経済分配」。中国では「先富主義」でこれまでは来たわけだが、確かにかなり豊かになったが、同時に貧富の差が激しくなった。でも、それへの対策も中国政府は打ち出せず、頭を抱えている状態である。中国ほどではないが、日本も今世紀に入り、貧富の差が激しくなった。かと言って、富をただ機械的に分配するような制度を作っても、昔のソ連みたいに悪平等になるだけだと思う。そうではなく、富の分配の価値観もこれからは生み出していかなければならない。この問題はまだ日本でも答えが出ていないわけである。日本がその答えを出せば、中国にも広まり、更には、今は政治がおかしい北朝鮮やミャンマーにも広まり、それらの国も政治が正されるのではないかと思われる。勿論、僕自身もこの価値観の答えはまだ出せないが、政治家や学者任せにはせず、草の根レベルで、皆さまの一員として、一緒に答えを見出していきたい。その「経済分配」価値観はエコや福祉とも同根だと僕は見ていますが。

  神秘的な話の出だしから、最後は経済的な話で締めくくりました。
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