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琉球の自然と歴史

2017-12-19 11:37:14 | 日記
 琉球(りゅうきゅう)の自然と歴史(2017年12月書)

 今は12月。さむいですね。皆さんはさむい時は雪あそびはできますが、カゼをひきやすくなるから、好きではない人もいるでしょう。ぼくも好きではありません。でも、日本でも、沖縄(おきなわ)県は冬でも暖かいから、その話をして心も暖まりましょう。
 皆さんも学校で習っていますから、沖縄県のことはよく知っていますね。暖かくて、パイナップルやサトウキビ、マンゴーも取れる。ぼくもマンゴーは大好きです。写真の通り、南国の花や動物もたくさんいますね。もっと多くの花や動物がいるわけです。
 地図を見ればわかる通り、琉球は本当に多くの島で作られていますね。人々も大昔から住んでいました。海がまわりにありますから、魚はたくさんとれます。でも、6月から10月までは台風が多く、11月から3月までは北風が強く吹くため、魚を取ることが難しい日も多いです。さらには、夏は雨がふらない年もありますから、水が少なくなることもあります。海の水は塩が多く、飲むことや料理には使えません。雨がふらなければ、お米もできません。そのような中、人々は助け合って生きてきたわけです。この作文は会津と佐久に送りますが、寒い東北や信州の人たちが昔から助け合って生きてきたように。温度や食べ物はちがっても、人々の暮らしは変わらないことが判ります。
 とは言え、言葉はちがいます。中国から伝わった漢字と、日本から伝わった平がなを組み合わせて、どくとくの琉球語を話してきました。例えば、涙は「なだ」、愛は「かな」と読みます。また、島によっても言葉もちがいます。インターネットで調べれば、たくさん出ていますから、調べてみるのも面白いですね。夏川りみさんが「涙(なだ)そうそう」という歌をうたったことも皆さんもよく知っていると思います。良い歌です
 また、昔の琉球には王様もいて、写真の通り、のお城(しろ)もあった。一つの国でした。着る物も、食べ物も日本とも、中国や朝鮮ともちがうどくとくのものです。ぼくもゴーヤチャンプルや、ビーナッツ豆腐を食べた事があります。どちらもえいようがあり、おいしいです。いろんなことがあり、明治になり、日本の一部になったわけですね。でも、琉球の人たちの「助け合い」の気持ちと伝統(でんとう)は今も生きているわけです。琉球の人たちにとっては悲しい思い出ですが、1945年にそこで日本軍とアメリカ軍の戦いがあり、殺し合いました。両方の兵たいはもちろん、普通のひとたちも。それでも、人々は助け合って生きてきました。戦争はいけないし、外国人をバカにすることもしてはいけません。
 なお、「沖縄の昔話(小浜晋・中村啓子、ゴマブックス)」という絵本には琉球の昔話がいくつかのっており、琉球の言葉も書かれてあるので、きょうみがある人は読んで下さい。
 皆さんも琉球の人たちのように助け合って、心暖め合いましょう。完.
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