むりせず、あきらめず

やぼな男のひとり言

全国展開することになるであろう『ご縁募金』への取り組みについて

2011年11月11日 02時43分49秒 | 日記
 昨日11月9日に10日の休暇届けを出し、今日10日は、朝7時から起きて『ご縁募金』構想の
プレゼン資料をまとめました。

 この構想を一番先に知るのは、このブログの読者の皆さまですので、『ご縁募金』の
一番の理解者で、インターネット募金やテレホンによる『ご縁募金』に、参画を願います。

 途中経緯は、省くとして。今日、会話したのは、初めてあった神戸のNPOの事務局長と、
旧知で気を使うことがなく、おしゃべりできる、兵庫県ボランティア協会の理事と
電話で会話した、神戸大学の教授の3人です。

 組織をどうするかが、一番の考えどころでしたが、腹が決まりました。
全国を巻き込む組織は、組織ではなく。座卓で囲むことができる4人にすることにしました。

 これなら、スピード感のある対応ができます。
ロータリーグラブと言う、お金を一番惜しまない、世界的な組織は、最初4人が持ち回りで、
情報交換したのが、ロータリー(まわる)する所から来ています。

 それが、経営者などの情報交換の場として定着し、世界的な規模になりました。
地元のロータリークラブが、10年?に一度位、小生の事業所にも金曜日?昼例会に訪れます
が、2度目の表彰を断りましたが、小生以上の人間がいないと言うことで、結果的には、2度
も表彰されました。

 『ご縁募金』の話に戻ると、まず目標金額は
50,000,000人から、一人平均105円を募金してもらうのです。5250,000,000円になります。

 バラバラに、やっている募金活動では、額もしれていますし、やれることも限られています。
『ご縁募金』は、あんた『ご縁募金』「今年はしたんか。いや~。ようゆうてくれた。
忘れとったわ。今日しとくわ」という、たわいもない近所付き合いの会話のご縁の中で、募金を
し続けて貰うことです。

 団体で募金をしてくれる所には、上限30%を還元し、約30%が災害支援、日常支援を含めて
支援活動をしている団体の運営資金になります。残りの約40%が、法の下の不平等な扱いを受
け、その支援すら受けられない人の支援費となります。

 五円玉をもう一度、良く手に持って観察してみてください。
実るほど、頭を垂れる稲穂が描かれ、下半分は、10層(12層?)の豊かな土壌があり、そのサイクル
が回るように、16歯の歯車が、土地を耕し、真ん中は未来を見通す穴が開けてあります。

 歯車も、その穴の向こうは、遠くからでは、観えません。
近づくことで、ようやく、観えます。人間関係に悩まれている方も、おられるでしょう。

 私も、まず鬱にはまって、小生が必要とされる時には躁になるという、繰り返しを約1年半繰り
返し、死の淵から、復帰し、薬を飲みながらですが、元気にやっています。

 人間という言葉は、人と人の間(間合い)が大切です。
近づくと、元気をくれる人と、悩みを人に預けて平気な人がいます。
この間合いを、うまくコントロールすることで、ずいぶんと楽で、楽しい人生が、送れます。

 嫌いな人には、「お前なんか嫌いだ、あっちに行ってくれ」と一言、言えば良いのです。
そうすると、本当にあなたが、必要な時にだけやって来ますから、向こうもあなたの、ありがたみ
が、判るようになります。

 人間を観照し、ものごと全般も観照しましょう。照らして観るのは、観えるのはあなたの力です。

五円玉一つで、小生は1冊の本がかけます。

 歯車はなぜ16歯なのか、16の花弁の菊は育ててはいけません。天皇家の御紋だからです。
戦後GHQ(占領軍)が、農地改革(小作している人に農地を解放し譲る)に対して、大地主が反対
しないことに驚きました。
 なぜかとと問うと、そもそも土地は、天皇家からの預かり物であり、農民(国民)に、それを返す
だけのことであるから、特に依存はないということです。

 戦争を好まなかった昭和天皇は、マッカーサー総督(元帥?)に、一人で逢う面会を申し入れ、
逢うことが出来ました。その時、昭和天皇は、「戦争の責任は、この私一人にある。国民を助けて
ほしい」と言われたことをマッカーサー総督が、米国の本国に伝えています。
昭和天皇の潔さに、感銘したのです。だから、天皇に対する戦争責任を問う、米国人を無視しました。

 小生は、天皇かぶれでも、崇拝者でも、右翼でも当然何もありませんが。
 一人の人間として、昭和天皇の、苦悩の日々と。戦後、国民に勇気や元気を与える為に、全国の隅々
まで回ります。当然高砂にも来られました。
沖縄に行けなかったことを最後まで、惜しんでおられた訳で、尊敬に値する人物だと、思います。

 小生は、社内での、このたびの震災対する募金を、50口しました。庶務の女性が、2回聴きなおしま
したので、「5万円します」と答えました。

 播磨だけの風習なのか、初めて器に入れて、何か物を貰って、器を返す時に、5円を入れて返します。
私は、梅干を頂きましたが、その器を貸す時に、家中の5円玉を100個弱集めて、1個、昭和五十年の
五円を入れて返しました。五重に、ご縁が続く様に、という思いからです。

 だから、社内の募金も、五重に、ごまん(五万)と(播州弁の?ごまんと;たくさん という意味)
集まるように願ってのことです。

 30数年ぶりに、青年婦人の組合本部役員の同窓会(青風会と小生が命名、今後10年は毎年、播磨で会
う企画をする)を企画し、11月6日、鶴林寺(播磨の法隆寺)で、五円玉と足袋(左右一対)と鈴のお守
りで、足がいつまでも元気になるように、足袋の大きなものが奉納してある、入り口山門の仁王様に願
掛け(お願い)すると、ごりやくがあるとのことで、一番先に手に取ったのが、何と昭和五十年の五円
玉、おもわず「この五円玉は、イミテーションか?」と聞いてしまいました。

 本物の五円玉ですと言われて、他の残り3個を確認しましたが、他は昭和60年代でした。
昭和49年に入社し、1年間は見習いで、本当の社員として、仕事を始めたのが、昭和50年から

 今年55歳になり、記念に30数年ぶりに、集まった友人も、皆、同学年です。

 第九のダも知らず、ドイツ語では、ダンケシェ?(ありがとう)位しか知らずに、ドイツ語
で歌うことも知らずに、参加申し込み(実は、合唱団員になるのに1万円払うことすら知らずに)
友人に誘われ参加すると、25回記念の第九で、その25回(25年間)も、川邊甲子郎先生が
指導して来られたことに感銘し、イベント係りの実行委員長を引き受けました。

 ベートーヴェンクイズ作成のため、インターネットで「ベートーヴェン」のことを調べまくりました。
ベートーヴェンが死んだのが56歳。第九の初演が54歳の時。初演後も修正を繰り返し、写譜間違いも
含め、約200種類の楽譜があるとのこと。その中で自筆の楽譜は、物の世界遺産になりました。

 ベートーヴェンクイズ12問に、対して、最高が10問正解で、先生方のトップで正解8問でした。
私の予想通りの結果です。
 このベートーヴェンが、シラーの作詞に感動したのが、22歳の頃。私の生き方が、根本から変わった
年齢と同じです。
 そのシラーの詩の冒頭に「おお、友よ、その調べではない。皆の力を合わせ素晴らしい調べに」。
の2行をベートーヴェンが加えます。

 こんな歌詞など、歌えないと。第九を歌うことを拒否した、歌手もいたそうです。
べート―ヴェンは、階級社会を嫌い。「市民に、平等と自由」を、訴え掛けます。
ベートーヴェンの葬式に、ウィーンの人口の1/10の 約2万人以上が駆けつけます。

 第九を国家にしている国もあるとのことです。
このクイズを考えていた9月中頃に閃いたのが、『ご縁募金』です。

 昔、江戸時代に村八分ということが、ありました。近所付き合いしない所は、村八分に
されるのです。でも残りの2部(1/5)は、助けてくれる。一つは、火事等人命に関わる
ことと。もうひとつは、人が亡くなったなった時の弔い(葬式)です。
 この二つは、同じ村人として、ご近所が助けてくれたのです。

 今の日本はどうでしょうか。ベートーヴェンが望んだ社会、昭和天皇が望んだ戦後の社会。
江戸時代の村人が、苦しい生活の中でも、助け合いながら生きていた時代より、誇れる時代
になっているでしょうか?。

 バラバラの支援活動、一番困っている人に届かない情報と義捐金・支援金。支援している
団体が、長期の支援が継続できるでしょうか!。
 予算処置ができないと、動けない行政の付けが、より弱い者とそれを支援する団体にボディ
ブローを打ち続けています。

 3月11日の地震発生の日、仕事を終えて、帰宅したのが、12日の午前1過ぎ頃。津波の映像
を約30秒観て、1時間近く、涙が出て、止まりませんでした。
約1ヶ月間、記事の確認はしましたが、意図的に津波の写真や、テレビ映像は、観ませんでした。
仕事に没頭し、躁状態を意図的に保ち、鬱に落ちない様に、現実との、間合いを取っていました。

 『ご縁募金』は、今この時間を、共有している、ご縁に感謝し、先人の投げかけた
希望に満た、未来に、素晴らしい調べを奏でる、市民社会を構築する為の募金です。

 この小生のつまらないブログは、毎日書いている訳でもなく、
「むりせず、あきらめず」ですが、55000アクセスを越え、25000人以上の方が読まれたことに
なっています。

 『有志 4名+α』で始めることになるとおもいます。
11月14日に神戸大学の教授に逢い、話しが決まれば、必ずや残りの2名も賛同してくれる
と信じています。『ご縁募金』は、阪神淡路大震災を経験した、神戸、兵庫県の地から発信し、
その支部のようなものが、道州制のような形で、全国に点在して、事務所を置きたいです。

 日本が、世界に誇れる国になることを願ってやみません。
このブログを観られた方との「ご縁も大切に、これからも、「むりせず、あせらず」心に良いことが、
一杯に書けるブログにして行きたいと思います」

「自主共栄」「自咲観照」「自働幸福」「自燃執念」、今はこんな「我想い」でしょうか?
皆さまには訳のわからない、やぼな男のいうことですから、読むより、字を観てください。

予定の午前2時半、終わりを過ぎましたので、この辺で終えます。
 


 

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