Webライターサラリーマンの論説

Webライターの40代男の雑感等。論説委員風に書きます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

続・華

2016-09-11 | Weblog


前回の記事の続き。



先週以降、例の22歳女子と毎日LINEのやり取りをしていました。

といっても、1日1往復くらいですが。

好きな食べ物は何か。

誕生日はいつか。

そんなありふれたことを聞きつつ。




好きな食べ物は、なんと焼肉だそうです。

22歳女子、それでいいのか?

いいんだろうなあ、たぶん。

何となく、打診してみました。

「飯行く?」

同意してくれました。

焼肉で大丈夫なのかと問うと、
「焼肉でいいです、むしろ、焼肉がいい(笑)」とのこと。

「かっこ笑い」じゃねえだろ-よ。まったく。




で、こういうところで少し舞い上がり、
かつ気持ちが引き締まるおじさん。

当然のように店探しが始まります。

食べログで検索。

まあまあいいかもな、という店を予約。

座席を選ぶ際、「デート向き」と書かれた席を予約したり。

生まれて初めて、飲食店のネット予約をしてみたり。

「生まれて初めてネット予約してみた(笑)」とか
送ってみたのにスルーされたり。笑

あほだな俺。

まあ、焼肉は月末に訪れます。




ここで思うわけです。

22の女の子がわざわざ42のおっさんの相手をするものなのか。

からかわれてるだけではないのか。

焼肉さえ食えれば、相手は誰でもいいんじゃないのか。

おごってくれる人が欲しいだけではないのか。

なんとなく行きずり感が否めないぞ。

一体俺は何がしたいんだ。

大人の素敵なおじさまを
演じてみたいだけではないのか。

あわよくば。。。とか思ってんじゃねえのか。

などなど、いろんな思いがよぎります。



とはいえ、まあ、いいんじゃないの?

と言い聞かせる自分もいます。

刹那主義に走るつもりもないけれど、
ある一時期、楽しいと思える時間を過ごせるのならば
それはそれでいい。

たぶんね。

ちなみにその子、誕生日は11月だそうです。

その頃まで、関係が続いているのかどうか。




休職生活からスタートした2016年。

復職直後、いや、最近までは心身ともに余裕のない時期が続きました。

それが最近、余裕もうまれてきた。

今回のような、ほのかにではあれ「浮いた話」が出てくるのも
余裕が出てきた証なのかもしれません。

実は、そのことが最大の収穫かもしれず。




今回の話は、好転するようなら記事にしますし、
そうでなければフェイドアウトします。

ともあれ、人生、いろいろあっていい。

楽しく過ごしてみますね。
Comment

2016-09-04 | Weblog


先日、一人で飲んできました。

といっても、私は酒は飲まないことにしているので
正確には、「食事してきました」。

神楽坂。

和をベースにしつつも和洋折衷ないまぜになっている街。

大好きな場所です。



独りなので、カウンターに通されます。

マスターは、絶妙な気働きを出来る人。

椅子一つ隔てた左の席に、おじいさんがいました。

独りで来ている者同士、気まずい思いをさせないように
「この人こんな人なんですよ」という紹介をしてくれます。

おかげで、そのおじいさんとも話をしました。

聞けば、64歳。

もう少し上に見えました。

胃がんで胃を摘出していること、自分の仕事のこと、
おじいさんの友人の話、などなど。

このおじいさん、とても笑顔の素敵な方。

人相風体も全く問題なし。

恐らくは、いい年の取り方をしたのだろうなと
想像はつきます。



もう一人。

右隣に若い女性がいました。

おばさんと二人。

親子という感じでもなかったので、
不思議な感じでした。

例によって、マスターが取り持ってくれます。

「あ、どうも」みたいなそっけない感じ。

でも、その子が22歳であることや、
病院関係で働いていることくらいは教えてくれました。

ついでに、LINEのIDも交換。

おじさん、ついつい舞い上がります。

小柄な、かわいらしい感じの子でした。



私は、LINEは全くと言っていいほどやらないので、
IDの交換にもかなりあたふた。

「試しにスタンプ送ってください」と言われたのに
文章を打つ自分。

「今日はありがとね」とか、わけのわからん文章。

しかも、文章を打つのに右手の人差し指だけで
打っていたら笑われました。

そうだろそうだろ、おじさん面白いだろ?

そんなことを思いつつ。



以来、LINEを2往復して今日にいたります。

なんだかよくわからん間柄ですが、
どこか華やぎがあります。

気持ちが明るくなるような。

浮きたつ気分なような。

なんかまた会いたいなと思うような。



神楽坂の街も、週末だけあって、
これまた華やいで見えました。

通りゆく人たちもまた、華やいでいました。

そこにいる自分も、もしかしたら華やいでいたかもしれず。



体の疲れは寝れば治る。

ただ、精神的な疲れは寝てだけでは治らない。

自分の時間を持てたという感覚がないと
精神的な疲れは治らない。

主治医が教えてくれました。

土日。

今までは、寝てばかりで出かける余裕は
ほとんどなかったです。

それが、この週末、自分の時間を持てたという
実感と満足感があります。

それが、自分の中での華やぎかもしれず。



「花」も「華」も、同じ草冠。

でもだいぶ印象が違います。



さて、今週も何らかの華やぎを求めて1週間過ごすとしますかね。

皆様の生活にも、華やぎが訪れますように。
Comment