Webライターサラリーマンの論説

Webライターの40代男の雑感等。論説委員風に書きます。

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与えるということ

2016-01-31 | Weblog


先日、『40代からの成功哲学』という本を読みました。

なかなか参考になる箇所が多かったのですが、
とりわけ以下の箇所に関心を惹かれました。

”40代からは、「与える」ということを考えながら生きるといい。”

「与える」のは、なにもお金ではなく、まあそれも含まれるのかもしれませんが、
会社員であれば部下への指導やアドバイスも含まれます。

仕事ではなくても、自分の知識や知恵を教えるとか伝えるとか、
そういうこと。




とりわけ20代のうちは、ギブアンドテイクのテイクがほとんどを占めるでしょう。
また、そうでなければ成り立たないのが20代。

30代も、まだその名残がある。

「お世話しました」ではなく「お世話になりました」が似合う時期。

で、40代。

テイクではなく、そろそろギブする方に態度を変えていっても
いいのかもしれません。




先週のリハビリプログラムでの話。

私が今のクラスに出戻る前にいたメンバーで、
そのまま今も残っている人もいます。

一人のメンバーがあるテーマについて発表し、
それに対してメンバーから質問や意見、アドバイスなどを
投げかけあう場があります。

発表者のメンバーをMさんとしましょう。

Mさん、常日頃から緊張や不安対策に頭を悩ませているとか。

人前で話すと緊張で手が震えることもしばしばだと言います。

私は言いました。

「緊張で手が震えても、だれにも迷惑はかけてないですよ」

「Mさんは私が以前いた頃よりも全然元気になってますよ。
 目つきも全然違うし雰囲気も変わりましたよ、だから安心してください」

っと、小ネタを挟んでみたり。笑。

「○○療法(心理療法)を勉強してみるのもいいですよ」

という提案もしてみたり。




このとき、少々偉そうに言えば、「与える」ということを
意識していました。

「○○療法」などは、自分なりに苦労して見出したものだけに、
あまり大勢の前では言いたくはなかったのも事実。

でも、「もういいんじゃない?」という気持ちも働きました。

40代だし、病気も長い付き合い。

学んだこと、得たことは、少しずつでも周りに与えていってもいい。

そういうものだろうと思います。




恐らくは、今回の休職はあと1カ月で終わり。

ディスカッションなんかで積極的に手を挙げなくてもいい。

一生懸命に前に出なくてもいい。

もう、そういう段階ではないと思っています。

「出番」を、ほかの人に与える。

明日から2月。

何らかの「与える」を意識して過ごせればと思います。
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わかってきた。

2016-01-24 | Weblog

新年2本目のブログ。

そうこうしているうちに1月も終わりますね。



今回の休職は、来月いっぱいで終わる見込みです。

約3カ月。

もう何度も味わった休職。

もういい加減、そろそろ終わるんじゃないかな。




前回(昨年春)と今回の休職とで、
病院のスタッフに、合計34ものテーマについて相談してきました。

よくもまあそこまでやったなと。

ただ、おかげで頭も気持ちも整理されてきました。

・異動前後の注意点は何か
・休職のデメリットと復職への動機づけについて
・被害妄想への対応について
・なぜ人はイライラするのか
・復職前後に想定される不安とその対策

などなど。

34テーマ全て解消したあと、先週の金曜に、
また相談後に今度はどうするかについても
スタッフと話をしました。

「あと何かやることありますかね」と私。

「もういいんじゃないですか。やるとしたら深掘りとか
 カテゴライズとかですかね」

その通りにしました。

すると、34項目のうち約8割が「不安」に起因するということに
気づきました。




あ、なるほどねと。

そうだよなと。

こうなれば、今まで病院で学んだり本で読んできた
様々な心理療法だったり、多くのストレス対処法だったり
周りへの相談によって、これから出てくる問題に対して、
ほぼ全て対応できてしまうんじゃないかと。

それでも対応できないものこそ、主治医だったり
産業医だったり、カウンセリングを頼ったらいい。

あ、なるほどねと。

そうだなと。




そんなこんなで、だいぶ自信がついてくれた気がします。

あ、もう大丈夫かも。

そんな感じ。

長い時間がかかったけど、どうにか落ち着くところに落ち着きそうだな。

そんな感じ。

恐らくは、3月からまた新たな自分としてスタート出来るかな。




先程、ラジオで面白い話をしていました。

女優の菊池桃子さんが語っていました。

「人生、いくつになっても新芽が出るっていう言葉を
 聞いて感動しました」

おお、「新芽」ね。

40を過ぎてもうじき2年が経ちます。

「新芽」という言葉は、いささか気恥ずかしい。

でも、そういう心構えがあっていい。




期せずして、春ももうすぐ。

40代には40代の新芽というものがある、かもしれない。

今まで出したことのない「新芽」を、
出していく時間になればと思っています。
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これ一本

2016-01-03 | Weblog


あけましておめでとうございます。

2016年がスタートしました。

「2000年問題」とか言ってた頃が懐かしいですね。

昨年は、どんな1年だったでしょうか?

私にとっては、「なんだかよくわからない1年」でした。




例年、正月の時期に1年の目標なんぞを考えたりします。

今までは、あれもこれもと目標を考えてきたものです。

で、達成しきれずにじたばたする。

じたばたするのが嫌で、さらにじたばたする。

それが自分に原因があるかのように考えて、
気分が沈む。

ひどくなるとうつ状態の手前までくる。

悪循環も甚だしい。




あれもこれもと目標を考えること自体が
悪いことではないと思っています。

でも、目標の数がありすぎたり、難しかったりすると
当然負荷になってくる。

ならば、目標なんてなくてもいいんじゃないか。

そうも考えることが出来ます。

そこは私のこと。

1つだけ考えました。




「健康の維持」

これだけ。

健康がいかに難しいか、貴重か、わかっているつもり。

もしかしたら、健康そのものもまた、高い目標かもしれません。

今年はあえて、「仕事にプライベートに全力投球!」っとか、
そういうことはあえて考えない。

生活リズムを整えて、社会リズム(人生のイベントの多少)は
最小限にする。

つまり、あまり大きな刺激をなるべく避ける。

そうすることで、心身の安定を図る。




新年からあまり飛ばしすぎないよう、安定した状態で
歩き始めようと思います。

皆さんはどんな目標を立てましたか?

1年トータルで見て、いい時間だったなと思えるようにしたいですね。
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