報告が遅くなりましたが、西脇市岡之山美術館では、アトリエ個展シリーズの第5弾として、『石野善浩展』を10月29日~11月17日の会期で開催されていました。
私も案内をいただき、初日の10月29日に会場を訪れました。幸い、石野善浩さんがおられ、お話することができました。
石野さんは、1960年に加西市で生まれ、東京芸術大学大学院を修了されました。その後、全国各地の公募展に応募され、数多く受賞されています。加西市在住で、精力的に作品発表を続けられています。
アトリエに出展された作品には、様々な蛙が登場しています。にらみを利かせた蛙の妖気を感じました。上手に表現できませんが、作品を見ていると石野さんの美的なセンスや想像力を感じることができました。
私も案内をいただき、初日の10月29日に会場を訪れました。幸い、石野善浩さんがおられ、お話することができました。
石野さんは、1960年に加西市で生まれ、東京芸術大学大学院を修了されました。その後、全国各地の公募展に応募され、数多く受賞されています。加西市在住で、精力的に作品発表を続けられています。
アトリエに出展された作品には、様々な蛙が登場しています。にらみを利かせた蛙の妖気を感じました。上手に表現できませんが、作品を見ていると石野さんの美的なセンスや想像力を感じることができました。