東野としひろ活動NEWS

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『第2回多文化共生の地域づくりコース』(その1)

2020-02-08 05:49:47 | 市議会活動
 2月3日~7日、4泊5日で大津市のJIAMの『第2回多文化共生の地域づくりコース』研修に参加してきました。



 この研修は、地域における多文化共生の課題を分野別に学び、自治体やその関係団体が施策を展開する際に、多文 化共生に配慮できるよう理解を深めます。また、外国人住民と共に、互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築きながら共に地域で暮らしていく多文化共生の地域づくりに必要な人材の養成を目的に実施します。
 自治体職員、地域国際化協会及び市区町村国際交流協会の職員等を対象としますが、議員も参加できます。議員だけの研修に比べ、職員研修は各市町の取り組みが交流でき、演習も多く予定されているので、より深く研修することができると思っています。
 西脇市においても、690人の外国人住民の方がおられます。特に、ここ数年、ベトナム国籍で「技術・人文知識・国際業務」の在留資格の転入者が増加しています。朝、自転車で通勤している若者の自転車隊に出会います。また、休日に、自転車の後部座席に段ボール箱を積み、食料品等を買いだめして自転車で帰っていく若者に出会います。ただ、その若者たちが、アパートや空き家の狭い部屋に、数人で共同生活をしているようです。どのような生活をしているか、近所の方もよく分かっていません。
 せっかく、西脇市に働きに外国から来られている若者たちです。ぜひ、西脇市を好きになってもらい、いったん帰国しても、いつか西脇市を訪問して欲しいと願っています。
 そのためにも、外国人住民の方との交流を深め、共に生きる西脇づくりに役立てるように研修に取り組みたいと思っています。
 JIAMの研修の2日目は、多文化共生についての事例発表(美濃加茂市と就労支援の環境整備と講義「学校教育支援」でした。



 その後、8班に分かれて演習が行われました。私は5班(7名)に所属しました。議員2名、市職員2名、国際交流センター職員3名で、最初からすぐに打ち解けることができました。多文化共生についての問題意識を出し合い、そのことをまとめて発表しました。
 最終日には、「地域住民と外国人住民の交流イベント企画」について発表します。3日目の演習で、報告のテーマ『ワールド・マルシェ』と決め、報告内容の骨子を決めました。良い企画が提案できればと、思っています。
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