西脇市民病院エントランスホールの5月作品展は、西脇プロバスクラブ松籟の皆さんによる個性豊かな作品展です。
西脇プロバスクラブは、平成8年に岡澤薫郎先生が発起人となり、西脇市と多可町の有志の方々により結成されました。現在の会員は、23名おられます。
西脇プロバスクラブは、様々な活動を行われていますが、特に学校教育現場での子ども達との交流を積極的に行われています。
今回の西脇市民病院での作品展では、小西京子さんの日本画「静寂」、小西俊主さんの写真「春夏秋冬」と「夏至祭」、繁縄一美さんのレリーフ「切手」、廣田昭治さんの水墨画「ブンゲンビリヤ」と「渓流」、藤原将恕さんの写真「若葉の頃」、細川勝さんの絵画「白い小道」と「夜半の月」、丸山三郎さんの書「想天憐」、村上幸子さんの刺繍「芥子」、村上政禧さんの写真「カサブランカ」。
私も見学させていただいて、西脇市を代表する多種多能の方々が集まられている団体が、西脇プロバスクラブということがよく分かりました。また。お互いに刺激を与え、受けられながら頑張っておられることもよく分かりました。
今後とも、健康に気を付けられ、益々の活躍を期待しています。
西脇プロバスクラブは、平成8年に岡澤薫郎先生が発起人となり、西脇市と多可町の有志の方々により結成されました。現在の会員は、23名おられます。
西脇プロバスクラブは、様々な活動を行われていますが、特に学校教育現場での子ども達との交流を積極的に行われています。
今回の西脇市民病院での作品展では、小西京子さんの日本画「静寂」、小西俊主さんの写真「春夏秋冬」と「夏至祭」、繁縄一美さんのレリーフ「切手」、廣田昭治さんの水墨画「ブンゲンビリヤ」と「渓流」、藤原将恕さんの写真「若葉の頃」、細川勝さんの絵画「白い小道」と「夜半の月」、丸山三郎さんの書「想天憐」、村上幸子さんの刺繍「芥子」、村上政禧さんの写真「カサブランカ」。
私も見学させていただいて、西脇市を代表する多種多能の方々が集まられている団体が、西脇プロバスクラブということがよく分かりました。また。お互いに刺激を与え、受けられながら頑張っておられることもよく分かりました。
今後とも、健康に気を付けられ、益々の活躍を期待しています。