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『わかりやすい予算説明書』

2018-05-28 04:26:40 | 市議会活動
 西脇市は、『平成30年度西脇市取り組み-わかりやすい予算説明書』を作成しました。
 昨年から始めた取り組みですが、3月定例会で可決された平成30年度予算を、事業ごとに分かりやすく紹介しています。



 1・2ページは、今年の予算の全体像を紹介しています。3ページでは、一般会計を家計簿に例えています。1年間の収入では、市税(給料)、地方交付税・各種譲与税(実家からの支援)、分担金・負担金(臨時収入)、繰入金(貯金の取り崩し)、市債(ローン)。1年間の支出では、人件費(生活費)、公債費(ローン返済金)、積立金(貯金)、繰り出し金(仕送り)というように。



 事業説明は、8分野に分けています。①ともに支え合い、笑顔輝くあたたかなまち(健康・子育て・福祉)、②産業が元気!活力とにぎわいあふれるまち(産業・経済)というように。
8分野のもとで、細かい事業が紹介されています。事業の内容と目的で、事業の説明を行い、財源内訳と経費内訳の紹介もしています。



 例えば、今年初めて施策化された「新生児聴覚検査費助成事業」では、「平成30年4月1日以降に生まれた新生児に対して、新生児聴覚検査の助成を行います。」事業の目的は、「聴覚障害を早期に発見し、適切な治療や療育が行われた場合には、音声言語発達等への影響が最小限度に抑えられるため、全ての新生児が聴覚検査を受けるよう、新生児聴覚検査費の助成を行います。」財源内訳は、一般財源(市費)160万円、経費内訳では新生児聴覚検査費助成費155万円、通信運搬費ほか5万円。
 『わかりやすい予算説明書』は、市民に開かれた市政を創るという点では大変評価できる取り組みです。ただ、一つひとつに事業を丁寧に説明しようとされているのですが、もう少し市民に分かりやすい言葉(用語)を使うといいなと感じました。ただ、昨年よりは、よくなったと思います。今後さらに工夫して、より市民の方々に分かりやすいものにしていって欲しいと思います。また、全家庭に配布されると市民の皆さんに評価されると思いました。
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4 コメント

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市民各世帯への配布は・・ (納税者)
2018-05-27 02:51:36
本文最後の意味/全家庭に配布されると市民の皆さんは・・の意味が理解出来ません。この冊子は市民全戸に配布されるのでしょうか。
市内全家庭には配布されません (東野としひろ)
2018-05-28 19:47:12
コメントありがとうございます。
「わかりやすい予算説明書」は、約500部作成されているそうです。各自治会の区長さんや各種委員の皆さんに配布されています。希望される市民の方には、差し上げるとのことです。全家庭に配布されません。
市民の皆さんに予算の内容が分かってほしいですから、私は全家庭に配布すべきだと思っています。そして、もう少し充実させて、ニセコ町のように視察に来られる方や希望者には、購入していただくようになればと思っています。
全家庭に配布するのが効果的か・・ (納税者)
2018-05-29 03:40:10
どうかということの論議も大切なことでしょうが、予算執行の結果だけを知らせてもらうのではなく、西脇市民が西脇市議会に期待することは、一番身近な毎日の生活のなかで、健全かつ効果的財政に向けて、更にさらに真剣に議会討議を深めて欲しいということですね。そのことこそが議員の方、お一人お一人に期待する市民の切望です。世界情勢や紛争、また原発の存廃云々も大切なことでしょうが、地方議会は地方議会としての役割がありますね・・。住みやすい町/西脇市を市民自らが創っていく。その機関車が市議会ですね。
地方議会は地方議会としての役割を! (東野としひろ)
2018-05-29 06:35:45
言われるように、西脇市議会は、地方議会として役割を果たすことが大切です。現在と将来の西脇市や西脇市民のために、何が必要か議論して実行していくことが大切だと思っています。

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