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『第2回多文化共生の地域づくりコース』(その2)

2020-02-10 05:15:18 | 市議会活動
 2月7日(金)、大津市のJIAMでの『第2回多文化共生の地域づくりコース』研修の最終日でした。
 演習では、56名の研修生が課題別に8班に分かれました。課題は、①情報の分かりやすい伝え方、②地域住民と外国人住民の交流イベント企画、③外国人にもやさしい行政窓口づくり、③外国人にもやさしい行政の窓口づくり、④転入者向けのウェルカムパッケージづくりでした。



 私の班は、5班(7名)で、議員2名、市職員2名、国際交流センター職員3名の構成でした。6名が20代~40代前半で、私の子どもたちより下の年代でした。でも、皆、私にも仲良く付き合ってくれ、楽しい5日間でした。5班の愛称を『楽しいごはん』に、名前も愛称で呼び合おうとすぐ決まりました。
 私たちの班は、課題「地域住民と外国人住民の交流イベント企画」について、自分たちの企画書を作りました。ワイワイガヤガヤと、思い思いを出し合い、まとめていきました。役割も自然に、決まっていきました。リーダーが、年2回マルシェを運営していることもあり、「ひのまるマルシェ」を土台にしながらも、みんなの意見で膨らませていきました。みんなの意見を黒板にまとめてくれる人、パソコンでまとめる人、タブレットで調べてくれる人などなど、自主的でした。



 振り返りの中で、ある方が今回の研修を受講して、自分は「多文化共生教」の信者になったと話された方がいました。外国人住民の方の不安を取り除き、同じ市民としてお互いに楽しく暮らせるまちづくりは、私たちが本当にめざす方向だと思いました。外国人住民を大切にすることは日本人住民を大切にすることに繋がり、他人を大切にすることは自分自身を大切にすることにつながることを、再認識しました。良い研修だったと、喜んでいます。また、良い仲間に巡り合えた5日間だったと感謝しています。また、いつの日か、皆に出会えれば最高だなと思っています。ありがとうございました。

 5班が報告した内容を紹介します。
◎テーマ『ワールド・マルシェ~地域を旅する・世界を旅する~』
◎事業主体・連携先―ワールドマルシェ実行委員会(事務局:国際交流協会)
 友好団体・学校(留学生を受け入れている大学含む) 技能実習生を受け入れている企業・JICA
 保育園・学童子育て支援センター・レストラン・料飲食組合・カルチャーセンター・自治体各署
◎対象―地域住民(不特定多数、全員)
◎目的―FirstStep!! 地域の人に楽しく外国人住民を知ってもらう
 地域で暮らす日本人住民と外国人住民の相互理解
 今後の関係づくりのきっかけ
 地域に暮らす外国人住民の活躍の場をつくる
◎いつ―年1回継続的に行う 5月第3日曜日
◎どこで―楽しい広場(芝生広場、駐車場がある=市民センター)
◎ワールドマルシェの内容
 地域内外に問わず海外にまつわる何かを出店してもらう
 とにかく楽しいイベント!
◎出店ブース
 飲食ブース(タイ料理・ラーメン・アルコールなど)
 アート・雑貨ブースー布糸(南米)、フェアトレード商品など)
 体験・カルチャーブース日本の体験(巻き寿司づくり、車いす、けん玉)
 海外の体験(海外の料理づくり、海外の子供のあそび)
 出張図書館(海外の図書)
◎ステージ(音楽・踊り)フラダンス、サンバ、地域の踊り(総踊り)
 地元の中学生・高校生(合唱・吹奏楽)
◎効果
 イベントを継続していくことで、地域のなかで日常的に日本人住民と外国人住民が共に活動できる場が増えていく
 例えば…外国人に地域でカルチャー教室を開いてもらう
     市民ボランティアの育成、地域イベント(子育てや防災)への参加促進
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