2月27日(木)、加東市・小野市・西脇市の広域でし尿処理を行う第240回北播衛生事務組合議会定例会が開催されました。西脇市議会からは、寺北議員・坂部議員と私の3人が出席しました。

まず最初に、加東市議会での役職替えがあったため、議長の選任が行われました。指名推薦により、加東市議会高瀬俊介議員が議長に選任されました。これまでの申し合わせにより、議長は加東市議会より、副議長は西脇市議会より、監査は小野市議会より選出することになっています。
提案された議案は2件でした。「令和5年度一般会計補正予算(第2号)」は、歳出において、人事院勧告に基づく会計年度任用職員の人件費増684千円、修繕料3,100千円、予備費3,884千円減、歳入歳出の総額227,083千円は変わりませんでした。
議案第2号「令和6年度北播衛生事務組合一般会計」は、予算総額296,081千円で昨年度比88,560千円増の内容です。歳入の主な内容は、3市の分担金及び負担金等総額は247,034千円(前年度比58,014千円増)です。西脇市49,239千円(前年度比7,266千円増)、小野市84,131千円、加東市95,811千円の負担になっています。使用料及び手数料の収入は、13,739千円で前年度比4,454千円減になっています。
歳出で増額になった主な内容は、電気自動車の購入と充電設備(3,7112千円)、施設運営管理委託の長期契約(5年)における脱水機整備に伴う増(15,290円増)と遠心脱水機の長期稼働を行うために回転体1基購入(42,910千円)です。
西脇市のし尿処理は、旧西脇市分は北播衛生事務組合、旧黒田庄分は氷上多可衛生事務組合でお世話になっています。将来的に、し尿処理を1ヶ所に統一するかどうかが問われています。

また、北播衛生事務組合のスポーツ広場は、サッカー場として県内のサッカーチームがよく活用され喜ばれています。兵庫県サッカー協会から、冬場でも生育する芝生を育成してほしいとの要望があったそうです。副管理者の蓬莱小野市長は、サッカー協会からの要請は理解できるが、北播衛生事務組合の最大の役割は3市の市民のし尿処理業務だということを強調されました。サッカー場整備に大きな負担をするのは、本来の業務ではないと私も考えます。







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