東野としひろ活動NEWS

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『森のようちえんStoronng roots(ストロング・ルーツ)』

2017-06-25 03:28:26 | 教育・子育て
 6月23日、西脇市住吉町の「木縫の里」で活動している『森のようちえんStoronng roots(ストロング・ルーツ)』を見学してきました。



 『森のようちえんストロング・ルーツ』は、これまで加東市のどんぐりの森を中心に活動してきた『森のようちえんどんぐりっこ』が、今年5月より活動の基盤を「木縫の里」に変わったことに伴い、名称も変更されました。ストロング・ルーツは強い根という意味ですが、自然にしっかりと根を下ろし、逞しく育ってほしいという願いが込められた名前のように思います。ストロング・ルーツは、森本先生とお母さん方が運営されています。
 現在、12名の子ども達が通ってきています。西脇市のこどもたちも、4名います。



 木縫の里は、住吉町の絹川さんご夫妻が子どもたちや大人が自然に親しんでもらおうと立ち上げられました。自宅前を流れる畑谷川を活かし川遊びもでき、川を渡れる木製の橋を作り、向かい側の山にフィールドアスレチックや探検の場を友人の方々と作っています。絹川さんは、以前から森のようちえんに関心があったそうで、ストロング・ルーツが活用してくれることを喜んでおられました。



 私が木縫の里に着いたのは、午後1時前で30℃を超える暑い日でした。昼ご飯に1升3合を炊いたそうですが、2人の子どもたちはペロッと平らげたそうです。食べ終えると、昼寝ではなく、川遊びに興じていました。私が、『気持ちいい?』と尋ねると『気持ちいい』と答えてくれました。『カニは見つけた?』と尋ねると、『いっぱい見つけたよ。』と答えてくれていました。逞しい子どもたち、目を輝かせて生き生きと遊んでいる子どもたちを見ていると、自分の子どもの頃、川や山で遊びながら大きくなったことを思い出しました。



 森本先生は、子どもたちの安全を確認しながらも、楽しそうに子どもに声をかけていました。木縫の里というとても自然豊かなところを利用できて、大変喜んでいました。そして、今後、森のようちえんだけでなく、フリースクールも立ち上げたいと夢を語っておられました。夢見る乙女のような目を、森本先生はされていました。
 7月2日の子育て講演会では、森本先生と保護者の方がストロング・ルーツの取り組みや子ども達がどのように変わっていったかを話してくれます。楽しみにしています。
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