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横尾忠則西脇幻想展『光るまち・光る記憶』

2019-01-09 05:56:12 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、世界的な画家である横尾忠則さんの故郷西脇の過去と現在と未来についての想いのもとに描かれた展覧会を、1月6日~3月24日の会期で開催しています。



 西脇幻想展『光るまち・光る記憶』と題された展覧会には、横尾さんが若かりし頃に描かれた「織物まつり」等のポスターや家族や本人の写真も展示されています。また、「日本のへそ」をテーマにしてコンテで描かれた作品も数多く展示されていました。
 横尾先生が描かれたY字路シリーズや西脇の街並みの作品を見ていると、ふるさと西脇に対する想いを考えさせられます。西脇を基盤にしながらも、大きく世界に羽ばたいていった横尾さんの偉大さも、同時に考えさせられました。横をさんの作品を見ていると、哲学的に示唆されているものがあることに、いつも気付かされます。その哲学的思考が、世界へと羽ばたいていかれたのだと想像しました。



 西脇市岡之山美術館での横尾さんの展覧会は、久しぶりです。今回の作品展の開催については、「職員が打ち合わせに遅れてきたこと」がマスコミでも大きく取り上げられました。横尾さんは、その新聞記事も作品づくりの中に取り上げられていました。驚かされると同時に、さすが横尾さんだという思いもしました。



 1月6日の開会日は、今年のNHK大河ドラマ『いだてん』の第1話の日でもあります。『いだてん』の題字は、横尾さんが製作されています。横尾さんは、今年82歳ですが、今も元気に精力的に製作活動を行っておられることに、心から敬意を表します。西脇高校の大先輩として、少しでも見習いたいと思っています。
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