昼食を食べに、3月7日(土)に黒田庄町岡にオープンした「Capenter’s kitchen」(カーペンターズ・キッチン)に行ってきました。
TAKUMI HOLDINGSの藤原代表に出会った時、3月中頃に「Capenter’s kitchen」をオープンさせたいと話していたので楽しみにしていました。匠工房の前を通る時、急ピッチで準備が進められているのがよく分かりました。
大工が作るイタリアンカフェとして、オープン前から多くの方に注目されていました。私は、オープン2日目の8日(日)の11時半ごろに伺ったのですが、すでに満席でした。
地元黒田庄の皆さんだけでなく、藤原代表の知人の方々が詰めかけて来られていました。30分ほど待っている時に、藤原代表から話を聞いたり、周辺を見学させてもらいました。
メニューは豊富で、ツナと紫蘇のオイルパスタ、百日鶏とキノコのペペロンチーノ、マトリチャーナ、生ハムとルッコラ、播州百日鶏のグリル、黒田庄牛のステーキ、さらにプレーンパンケーキ、いちごパンケーキ、チョコバナナパンケーキなどなどでした。地元産の黒田庄和牛や百日鶏、さらにイチゴを存分に活用してくれているのが嬉しかったです。
キッチンで働いている若者たちは、黒田庄在住・出身でよく知っている若者でした。生き生きと働いているのが、眩しかったです。
私は、播州百日鶏のグリルを食べました。美味しかったです。隣の知人夫妻は、食事後、大きないちごパンケーキを2人で食べられていました。イチゴは、佐藤果実工房のイチゴでした。甘いもの好きの私には、とても美味しそうに見え、次は妻と来ようと思いました。
TAKUMI HOLDINGSには、現在、建築部門の匠工房をスタートに、古い工場を自分たちでリノベーションされ、大工が作るイタリアンカフェとしてのCapenter’s kitchen、クリエイトするスマホケースや様々なグッズを展開。新しい確信を創り出すクリケ、一つの物事に対してこの世に一つしか存在しないストーリーを表現する匠STUCIOの4部門があります。
私の想像を超える大きな活動をしている藤原代表に、感心しています。黒田庄の雇用にもつなげ、まちを活性化したいと力強く話してくれていました。
TAKUMI HOLDINGSの藤原代表に出会った時、3月中頃に「Capenter’s kitchen」をオープンさせたいと話していたので楽しみにしていました。匠工房の前を通る時、急ピッチで準備が進められているのがよく分かりました。
大工が作るイタリアンカフェとして、オープン前から多くの方に注目されていました。私は、オープン2日目の8日(日)の11時半ごろに伺ったのですが、すでに満席でした。
地元黒田庄の皆さんだけでなく、藤原代表の知人の方々が詰めかけて来られていました。30分ほど待っている時に、藤原代表から話を聞いたり、周辺を見学させてもらいました。
メニューは豊富で、ツナと紫蘇のオイルパスタ、百日鶏とキノコのペペロンチーノ、マトリチャーナ、生ハムとルッコラ、播州百日鶏のグリル、黒田庄牛のステーキ、さらにプレーンパンケーキ、いちごパンケーキ、チョコバナナパンケーキなどなどでした。地元産の黒田庄和牛や百日鶏、さらにイチゴを存分に活用してくれているのが嬉しかったです。
キッチンで働いている若者たちは、黒田庄在住・出身でよく知っている若者でした。生き生きと働いているのが、眩しかったです。
私は、播州百日鶏のグリルを食べました。美味しかったです。隣の知人夫妻は、食事後、大きないちごパンケーキを2人で食べられていました。イチゴは、佐藤果実工房のイチゴでした。甘いもの好きの私には、とても美味しそうに見え、次は妻と来ようと思いました。
TAKUMI HOLDINGSには、現在、建築部門の匠工房をスタートに、古い工場を自分たちでリノベーションされ、大工が作るイタリアンカフェとしてのCapenter’s kitchen、クリエイトするスマホケースや様々なグッズを展開。新しい確信を創り出すクリケ、一つの物事に対してこの世に一つしか存在しないストーリーを表現する匠STUCIOの4部門があります。
私の想像を超える大きな活動をしている藤原代表に、感心しています。黒田庄の雇用にもつなげ、まちを活性化したいと力強く話してくれていました。