東野としひろ活動NEWS

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市制10周年西脇市子ども議会

2015-08-20 04:46:22 | 市議会活動
 8月18日、西脇市議会本会議場で、市制10周年西脇市子ども議会が開催されました。西脇市内4中学校から選ばれた16名の子ども議会議員が、それぞれの役割をしっかりと果たし、14名の議員が身近な問題や西脇市政の課題について一般質問を行いました。
 西脇市子ども議会議長には、黒田庄中学校の足立梓さん、副議長には西脇南中学校の見坂若菜さんが選出されました。足立議長の議会運営は大変立派で、堂々としたものでした。議会進行がほぼ頭の中に入っている様子で、議場全体を見て、話していました。足立さんは、私の黒中でのバレー部の教え子の娘さんで、黒中の生徒会長です。本当にしっかりしていて感心しました。

 14名の議員の一般質問は、それぞれ自分自身の目線(想い)を大切にした質問でした。紹介します。
①藤尾昇吾議員(南中)- インターネット(タブレット)調べ学習について
②中あゆむ議員(南中)- 西脇市の学力について
③岸本歩夢議員(東中)- 高齢者のためのまちづくり(買い物)
④寺尾心作議員(西中)- 元気なまちづくり
⑤出井あつ子議員(西中)-環境を良くするまちづくり
⑥藤原 蒼議員(南中)- 災害に対する備えについて
⑦岡崎真夕議員(西中)- 平等に学習できる環境づくり
⑧小林陽佳議員(南中)- 「みらいえ」について
⑨村上真子議員(黒中)- 少子化をふせぐ
⑩杉山隼丞議員(東中)- 西脇東中学校区の活性化について
⑪田中一成議員(西中)- カナートの跡地について
⑫小林直人議員(黒中)- 幼児や児童が遊ぶ公園の設備
⑬坂本龍星議員(西中)- 街灯について
⑭藤原ひかり議員(東中)-ふるさとホタルまつりについて

子ども議会議員達の立派な一般質問を聞きながら、純粋に西脇市の将来を考えることの大切さ、身近なことを含め自分の見る目線の大切さを考えさせられました。私自身が、子ども議会議員に負けない活動をしなくては、正直思いました。
 そして、西脇市で学び・遊び・暮らす子ども達を真に大切にすることが、西脇市への愛着を高め、将来西脇市に帰ってくる若者に育ってくれることにつながると確信しています。ぜひ、次世代の西脇市を担ってくれる子ども達を大切にしたまちづくりを進める必要です。

 最後に、見坂副議長から動議が提出され、『西脇市子ども議会宣言』が採択されましたので、紹介します。

 私たち西脇市子ども議会議員は、市制施行10周年記念西脇市子ども議会にあたって、「いのちいきいき 自然きらきら 共生のまち にしわき」を築いていくために、互いに協力して取り組んでいくことを確認し、次のことを宣言します。

 1 私たちは、21世紀を担う社会の一員としての責任を自覚するとともに、身近なことから、地域社会に貢献できるよう、やさしさと思いやりの心、   そして勇気を持って行動します。
 2 私たちは、学校、家庭、地域社会における様々な学びや体験を通して、一人ひとりの個性や能力を伸ばすとともに、豊かな心と健全な心身を培い、   民主主義社会に参画する意識と自覚を高めます。
 3 私たちは、この地の自然豊かな環境の中で学んだこと、この地の方々との温かい触れ合いを通して感じたこと、この地の歴史や伝統を通して身につ   けたこと、これら全てを人生の基盤として、自らの夢や志の実現に努力します。
 4 私たちは、かけがえのないふるさと「西脇市」への誇りと愛情を胸に、「未来の西脇」について考え、誰もが住みよいまちを築いていきます。

  以上、宣言します。 
                                  平成27年8月18日  
                                      市制施行10周年記念西脇市子ども議会 
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