東野としひろ活動NEWS

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『竹内晴行写真展』

2015-08-12 04:22:15 | 文化・スポーツ
 西脇市役所2階のロビーを活用した『郷土作家ギャラリー展』は、各芸術分野で広く活躍されている郷土作家の作品をギャラリーに展示し、多くの市民に鑑賞していただくことにより、芸術文化の高揚を図るとともに、市役所への関心を深めてもらうことを目的として、西脇市美術協会のご協力を得て開催しています。



 8月9月のギャラリー展は、竹内晴行さんのここ1年~2年に撮影された力作を集められた写真展です。竹内さんは、西脇市を代表する写真家の一人です。日野フォトクラブを中心に、長く撮影活動をされてきました。しかし、仕事等の関係もあり、約12年間撮影活動を休まれていたそうです。そして、2年前から時間的に余裕もでき、写真としっかりとむかえるようになったため、再出発するつもりで撮影活動に精力的に取り組まれ出されたそうです。撮影場所も、近隣はもちろん、北海道、岐阜県白川村、鳥取県、和歌山県、奈良県等々へも出かけられています。



 ギャラリー展で展示されている写真は、『干潟の目覚め』(御津町)、『湯気立つ朝』(白川村)、『極寒の海』(北海道野付郡)、『荒れる岩礁』(日御崎)、『凍る大地』(釧路市)、『出漁』(北海道)、『雪景』(北海道)、『石の輝き』(鳥取砂丘)、『月光』(串本町)、『流彩』(奈良公園)、『雨の帰り道』(舞鶴市)、『暮色』(姫路市)、『瀬戸内雨情』(三原市)、『戯れる』(西脇市)。



 私がギャラリー展を伺った時、2回とも竹内さんがおられ色々お話を聞くことができました。北海道の撮影旅行は、10日間かけて行われたそうです。『極寒の海』、『凍る大地』のように、マイナス20度の世界での撮影だったそうです。竹内さんの写真は、自然が見せる一瞬の美しさを見事に撮られています。竹内さんは、自分の想いが撮れる現場に行き、その瞬間を気長に何度も待たれるそうです。ギャラリー展を見ていて、私は、串本町で撮られた『月光』がとても気に入りました。竹内さんは、月の光が好きだそうです。その竹内さんの想いが伝わってくる作品だと、感じました。
 竹内さんの写真展は、8月と9月の2ケ月間行われます。ぜひ、一人でも多くの西脇市民の皆さんに見ていただきたいと願っています。
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