10月27日(土)28日(日)の2日間、クラフト作家が爽やかな風の谷が吹く自然のなかで自作のクラフト作品の展示と販売を行うイベント『アート&クラフト風の谷in日時計丘公園』が開催されました。
私も、27日の午後、孫の篤人と一緒に楽しみに出かけてきました。このイベントは、岸和田市から日時計丘公園近くに移り住んで来られた別所幸雄さんが中心となり、地元のまちづくり住民会議の皆さんが協力されて開催されることになりました。別所さんは、プロの木工作家として活躍され、バンドも親しまれています。
公園内の芝生には、大阪や京都、神戸、丹波方面からのクラフト作家の皆さんが呼びかけに応えて来られていました。テントを張られ、ご自身の作品を展示され、また実演もされていました。私は、絵画と木工の実演を見せていただきました。
西脇市の本村さん、絹川さんたちも陶芸作品を出品されていました。森のようちえん「虹っ子」の皆さんも、来られていました。
地元黒田庄町の皆さんも、農村ワークショップを開講や地元ならではのこだわり野菜等を使った出店を行っていました。黒っこマザーズの皆さんは、黒っこ巻やオリジナルの商品を販売されていました。黒田庄町福地の有志の皆さんはホルモン焼きそばを、門柳の皆さんは枝豆を使った商品を、猟友会の皆さんは獅子肉の焼き肉を提供されていました。
私も懇意にしていただいている出会町の楢崎さんご夫妻は、手作りケーキとゼリー、コーヒーサービスをされていました。門柳の村上さんは、手作りのパンを出品されていました。ただ、残念なことに、私が行ったときには、ほとんどの商品が完売で、食べれませんでした。
秋晴の好天気にも恵まれ、孫の篤人も大喜びでした。もう少し、参加者が多かったらなと感じました。PRを含めて、検討する余地がありそうです。
ただ、日時計丘公園が年々寂しくなる中で、別所さんたちや住民会議の皆さんの取り組みに感謝しています。ご苦労様でした。ぜひ、恒例のイベントとなるように、来年も続けていただきたいと願っています。
私も、27日の午後、孫の篤人と一緒に楽しみに出かけてきました。このイベントは、岸和田市から日時計丘公園近くに移り住んで来られた別所幸雄さんが中心となり、地元のまちづくり住民会議の皆さんが協力されて開催されることになりました。別所さんは、プロの木工作家として活躍され、バンドも親しまれています。
公園内の芝生には、大阪や京都、神戸、丹波方面からのクラフト作家の皆さんが呼びかけに応えて来られていました。テントを張られ、ご自身の作品を展示され、また実演もされていました。私は、絵画と木工の実演を見せていただきました。
西脇市の本村さん、絹川さんたちも陶芸作品を出品されていました。森のようちえん「虹っ子」の皆さんも、来られていました。
地元黒田庄町の皆さんも、農村ワークショップを開講や地元ならではのこだわり野菜等を使った出店を行っていました。黒っこマザーズの皆さんは、黒っこ巻やオリジナルの商品を販売されていました。黒田庄町福地の有志の皆さんはホルモン焼きそばを、門柳の皆さんは枝豆を使った商品を、猟友会の皆さんは獅子肉の焼き肉を提供されていました。
私も懇意にしていただいている出会町の楢崎さんご夫妻は、手作りケーキとゼリー、コーヒーサービスをされていました。門柳の村上さんは、手作りのパンを出品されていました。ただ、残念なことに、私が行ったときには、ほとんどの商品が完売で、食べれませんでした。
秋晴の好天気にも恵まれ、孫の篤人も大喜びでした。もう少し、参加者が多かったらなと感じました。PRを含めて、検討する余地がありそうです。
ただ、日時計丘公園が年々寂しくなる中で、別所さんたちや住民会議の皆さんの取り組みに感謝しています。ご苦労様でした。ぜひ、恒例のイベントとなるように、来年も続けていただきたいと願っています。