私がお世話になっています京都府立大学公共政策学部の大島ゼミの大学院生たちが、9月18日・19日の1泊2日で、西脇市の農業と播州織の現地視察に来てくれました。
私が、大島ゼミで5月に「西脇市の現状と課題」について報告したのを受け、大島先生が大学院生たちに働きかけていただき、調査の運びとなりました。
公共政策学部は、地方自治体の取り組みやまちづくりについて、調査研究する学部です。その大学院で学ぶ学生たちに、西脇市に来てもらい、若者の目で見て、考えたことをぜひまとめてもらいたいと思い、西脇現地視察の計画をさせてもらいました。
8月・9月は、大学は夏休み中です。美味しい黒田庄和牛もたっぷりと食べてもらいたいと思い、宿泊は、黒田庄町門柳にある東はりま日時計の丘公園にしました。
西脇現地視察の計画は、次のような内容です。
18日(火)
9時 ―高速バス大阪駅前発、西脇着10時42分
11時 ―津万地区・冨田さんの大規模稲作経営のあり方、消費者との直接取引について。
12時半―東はりまフォルクスガーデンで昼食
14時 ―芳田地区・篠田さんの高設イチゴ栽培
15時半―農産物直売所「旬菜館」の取り組み
17時 ―東はりま日時計丘公園でバーベキュー
19時 ―ロッジで学習会
19日(水)
8時半 ―黒田庄地区・桝田さんの大型稲作経営・若者の就農について
10時半 ―播州織工房館見学・未来館・旧來住家住宅見学
13時 ―梅吉亭で昼食
14時 ―黒田庄地区・三谷さんの黒田庄和牛について
16時 ―バス乗車
実り多い現地視察になることを期待しています。
私が、大島ゼミで5月に「西脇市の現状と課題」について報告したのを受け、大島先生が大学院生たちに働きかけていただき、調査の運びとなりました。
公共政策学部は、地方自治体の取り組みやまちづくりについて、調査研究する学部です。その大学院で学ぶ学生たちに、西脇市に来てもらい、若者の目で見て、考えたことをぜひまとめてもらいたいと思い、西脇現地視察の計画をさせてもらいました。
8月・9月は、大学は夏休み中です。美味しい黒田庄和牛もたっぷりと食べてもらいたいと思い、宿泊は、黒田庄町門柳にある東はりま日時計の丘公園にしました。
西脇現地視察の計画は、次のような内容です。
18日(火)
9時 ―高速バス大阪駅前発、西脇着10時42分
11時 ―津万地区・冨田さんの大規模稲作経営のあり方、消費者との直接取引について。
12時半―東はりまフォルクスガーデンで昼食
14時 ―芳田地区・篠田さんの高設イチゴ栽培
15時半―農産物直売所「旬菜館」の取り組み
17時 ―東はりま日時計丘公園でバーベキュー
19時 ―ロッジで学習会
19日(水)
8時半 ―黒田庄地区・桝田さんの大型稲作経営・若者の就農について
10時半 ―播州織工房館見学・未来館・旧來住家住宅見学
13時 ―梅吉亭で昼食
14時 ―黒田庄地区・三谷さんの黒田庄和牛について
16時 ―バス乗車
実り多い現地視察になることを期待しています。