東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

議員定数等調査特別委員会の設置

2009-03-24 13:10:23 | 県議会
 2月18日に始まった県議会(2月定例会)も、今日が最終日でした。2月定例会は、21年度の県予算を審議するため、長期間を要します。特に、私にとって、予算特別委員会に所属したため、忙しい毎日でした。
 今日の本会議では、請願、意見書の採択とともに、「議員定数等調査特別委員会」を設置することが、議決されました。この委員会は、県議会選挙の定数や選挙区について調査検討をする委員会ですが、私は就任当初より早急に議論すべきだと要望してきました。それは、2年前に私が経験した県議会選挙が大変ねじれた選挙だったからでした。西脇市と黒田庄町が合併してから1年半も経過しているのに、「合併特例」を利用され黒田庄町は旧多可郡の選挙区に戻されました。私は西脇市との合併を選択したものとして、旧西脇市で県議会議員選挙を行いましたが、私自身、自分の名前を書くことはできませんでした。
 合併特例は1度しか使うことはできず、次回は、多可町は単独で1名の県議会議員を選出できませんので、選挙区が変わることになります。西脇市と多可町は、加古川・杉原川・野間川の流れを同じくし、経済・文化・教育等一体の圏域になっています。西脇青年会議所が、西脇・多可地域を「加杉野」と呼ばれるのはそのためです。市町合併も、多くの住民の方は、西脇市と当時の多可郡4町の合併を望まれていたと思います。
また、兵庫県の財政を考えると、議員定数の減を行うことは避けられないとだと考えます。一票の格差を極力少なくし、公平性を保ちながら、定数と選挙区を定められるかが問われると思います。
本会議の最後に、井戸知事が、7月に行われる兵庫県知事選挙に出馬されることを表明されました。知事職は大変な激務ですが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
 
コメント

国土交通省兵庫国道事務所

2009-03-24 10:03:30 | 土木事業
 皆さんご存知のように、西脇市内を走る国道175号の西脇バイパス(高松町から上戸田南信号)、西脇北バイパス(上戸田南信号から黒田庄町大伏)の工事が進められています。西脇バイパスでは、まもなくトンネル工事に着手される予定です。
国道175号の工事は、国の直轄事業として、兵庫国道事務所が管轄しています。3月23日、産業労働委員会終了後、神戸市中央区波止場町にある兵庫国道事務所を訪問しました。国の直轄事業については、その事業費の約3分の1が都道府県の負担金として請求されるため、大阪府の橋本知事が現在負担金の見直しを求めて問題提起し、議論が起こっています。
町長時代は、国道175号期成同盟会の役員として、国土交通省や近畿地方整備局、兵庫国道事務所等に要望活動を行っていました。県会議員就任後、所長に挨拶に寄らせていただきましたが、今回の訪問は、現在の進捗状況と共に西脇北バイパス以北の黒田庄町・丹波市間の調査区間への昇格の要請です。
西脇市、特に黒田庄地区にとって、将来のまちづくりを考える際、国道175号のルートは決定的な要素になります。そのため、黒田庄地区の区長会を中心に、国道175号の整備促進を求める住民組織を立ち上げられました。
現在、国においては、道路特定財源の一般財源化問題以降、道路整備の進捗が遅れているとのことです。黒田庄区間も、環境調査等を行い、昇格への準備は兵庫国道事務所としては行っていただいていますが、今しばらくは国全体の動きを見ないといけないということでした。
新聞報道を見ると、兵庫県内の地価が発表されていました。残念ながら、西脇市郷瀬町の地価下落率が最も大きいとのことでした。国道175号の整備を含め、住みよいまちづくりがより一層求められていることを痛感します。
コメント