蕎麦の散歩道

美味しい蕎麦と、楽しい食の道を歩む。

三和楼  横浜中華街  上海料理の淡白な味わいが、品よくまとまっていた。

2018-04-08 17:54:13 | 中華・エスニック・欧

どちらかというと、中華は四川の辛いのがインパクトがあって好きなのだが、
ここの料理を食べて認識を改めた。
前菜5種盛りの後、胃袋の炒め物がでた。イタリアンでは、トリッパー(胃袋、蜂の巣)と
いい、トマトベースなどソースと絡めて出される。



塩と醤油ベースで葱と炒めてある。臓物を品よく食べさせる。これはなかなか、期待できる
と思った。
友人がこの店のフアンで、寒い時期に食べる上海蟹が出色だといい、中華街の上海料理
では一番好きなのだそうだ。



中国茶と海老の炒めもの、これも茶のほのかな香りして、上品だ。お茶名はロンジン、
この料理は明の時代まで遡るのだそうだ。すっきりした味だから、食べやすい。



なまこのスープ仕立て。海老の卵でアクセントをつけてあって、なまこ嫌いの人も
食べられるのではないか。



パイコーはここが元祖と書いてあった。脂っぽくなく、これも美味い、友人がすすめる
理由がよく分かった。



青い長細い野菜は、金針采というもので、ユリ科の花。ビタミンや鉄分など相当な
栄養価を含み、万能薬のようなものらしい。
くきくきとした食感で海老と好対照な噛み心地がたのしかった。


冬ならば、上海蟹のほぐしなのだが、ホタテのほぐしだったが、美味しい豆腐
料理だった。




黒米のチャーハン、チャーシューと海老、アスパラに卵が入っていて、初めてのものだった。脂が飛んでいて、ぱらぱらしていて、癖になるような食感と味だ。
これも、店は元祖としている。ということは、この黒米チャーハンは上海料理には
良くあるのかもしれない。
友人は冬の上海蟹の料理を味わって欲しいと言う。
冬が過ぎたばかりだから、次回まで相当待つことになるが、しっかり覚えておこう。

三和楼 中華街
050-5869-9287  定休・水曜 


http://diamond.jp/category/s-sobaya

手打ち蕎麦屋のオーラを味わう
http://diamond.jp/category/s-soba


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著作・鎌 富志治(かま としはる)・夢ハ toshiharu2316@jcom.home.ne.

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