としぼ~の湯巡りブログ!

温泉巡り100箇所達成を記念してブログ設立!長野県北信地方を中心とした温泉巡りのレポートを、気ままに綴っていきます!

浅草観音温泉

2015-09-12 00:00:48 | その他の県の温泉
 8月下旬、所用で東京に行くことになり、用事は午後からだったので、早めに東京へ行って温泉に入ろうと計画意外にも午前中から営業している温泉(銭湯)があまりない中、浅草観音温泉がAM6:30から営業しているということなので、そこを目指すことにしました

 新幹線を上野駅で降り、東京メトロ銀座線で浅草駅へ。浅草駅から観光客でごった返す雷門、仲見世をすり抜け、浅草寺を横目に境内の裏側へ回ります渋い遊園地「浅草花やしき」のすぐ前にその「浅草観音温泉」はあるのです。実は以前に妻と浅草寺に観光に来た時、この施設が目に入り気になったのですが、さすがに入りたいとは言えず。今回はその時のリベンジです

 今や世界的な観光地になっている浅草にあって、鄙びまくった浅草観音温泉の前は、人影がまばら。まるでここだけ昭和の時代に取り残されたようです。普通だったら外様は入るのを躊躇する外観ですね
 
 今回は事前に調べてあったので、あまり驚くことがなかったのですが、中も猛烈に古びており、無駄に大量にある下駄箱(100個以上)や、動かないバンビの乗り物等、興味引かれるものが目白押しです。一応所々に観光地らしく英語表記がしてあるけど、日本人でも驚きなのに外国人が来たらどんな反応を示すのでしょうか?


 肝心の温泉は、だだっ広い浴室に2槽に分かれた半円形の浴槽があります。昔は温度差を付けてあったようですが、今はほとんど同じ。違いと言えば、狭い方の浴槽の方が少し深いというくらいです。
 
 お湯は茶褐色の濁り湯。結構濁っていて、底がほぼ見えないレベルの透明度です。東京周辺でよく見られる「黒湯」の薄めバージョンですね事前調査では濾過していて透明とされていたけど、濾過をやめたのかな?この方が温泉らしくて断然いいです

 
 その他の特徴は、残念ながら浴槽に何個も入れられた消毒剤タブレットの影響で強烈に塩素臭&薬品味がして不明(ツルスベ感もなし)。壁には「消毒は保健所の指示で、濃度はプールより弱PPM」と書かれていたけれど、温泉をプールと比較されても…温泉分析表等の掲示は見当たらないし、温泉に対する姿勢はちょっと残念なものがあります。
 
 お湯の泉質はさておき、浴室の雰囲気も昭和にタイムスリップしたかのようなレトロさ。洗い場にはシャワーがなく、お湯と水が別になったレバー式の蛇口が壁に並んでいます。シャンプーとボディーソープはありません。設備のスペックは昔ながらの銭湯そのもの。昔銭湯に通っていた訳ではないけど、何か懐かしいって感じがしますそれでいて料金が700円(東京都の銭湯は一律460円)だから、コストパフォーマンスはかなり悪いかも

 そんな突っ込みどころ満載の施設ではありますが、東京とは思えない静かな空間で、何気にリラックスできたのが意外でした東京、しかも世界の浅草でこんな所があるとは、新たな発見です温泉としてはお勧めできないけど、話題づくりとして寄ってみるのは面白いと思います

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2 コメント

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はじめまして (だまにわ)
2015-11-17 21:34:14
関東を中心に、自宅温泉=温泉スタンド関連のブログをやっている、千葉在住のだまにわという者です。
浅草観音温泉、黒湯に近い程濁っていましたか…

私が行った時は、もっと薄い色でした。

湯使いは、長野の方にしたら残念だったでしょうね…(>_
はじめまして! (としぼ~)
2015-11-22 17:46:28
 はじめまして!だまにわさん。コメントありがとうございます!

 浅草観音温泉は、本当に昭和の時代に迷い込んだようでした。長野県にもあまりこういった施設はないので、これはこれで十分に楽しめましたね。

 また東京に行ったら、どこかの温泉銭湯に行ってみたいと思ってます。

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