としぼ~の湯巡りブログ!

温泉巡り100箇所達成を記念してブログ設立!長野県北信地方を中心とした温泉巡りのレポートを、気ままに綴っていきます!

万座温泉 湯の花旅館

2011-10-22 23:59:00 | 群馬県の温泉
 湯の花旅館は、万座温泉にある鄙び系の温泉旅館万座ホテル聚楽を除けば万座温泉の中で最も標高の高い所にある温泉施設です旅館の前には万座温泉スキー場のゲレンデが広がっています

 旅館の玄関をくぐると従業員さんがおらず、しばらく立ち尽くすはめに従業員さんが少ない旅館ではある程度仕方ないですが、あまりいい気分はしないですね

 それでも従業員さんが通りかかったのでなんとか受付してもらい、「誰も入っていないのでゆっくりどうぞ」と勧められた混浴露天風呂へ向かいました。露天風呂には脱衣所がなく、内湯の脱衣所で服を脱いでいくことになるのですが、2mほど男女共用の廊下を裸で歩かなければならないのでちょっと恥ずかしい


 中程度の広さの露天風呂には、青味がかった白濁の湯が満たされていました喜び勇んでいざ入湯!と湯に浸かると、冷たいよく見ると湯口からは湯がちょろちょろと注がれているだけで、お湯は湯船の半分ほどしか溜まっていませんでしたそして葉っぱ等ごみが大量に浮遊しばらく湯加減をみていなかったとしか思えない状態でした後で別の従業員さんが湯加減を見に来て、湯の投入量を増やしてくれましたが、すぐに温かくなるはずもなく、若いカップルも入ってきたので納得いかないまま退散するはめになりました


 内湯に移動すると、ちょうど誰もおらず独占浴ができましたこの旅館の売りは内湯の「さるのこしかけ風呂」。源泉を一旦さるのこしかけを詰め込んだ槽に流し込み、そこから浴槽に注がれるようになっています。さるのこしかけエキスが溶け込むことで効能が上がるということでしょうが、湯の香りや味に変化はなく、どれほどエキスが溶け込んでいるかは不明です

 源泉はラジウム北光泉を使用以前入湯した豊国館(源泉:苦湯)とは源泉が異なります。白濁し硫黄臭がする点は苦湯と同じ。ただ味は苦味がなく、酸味も少し薄い感じがし、ヌルヌル感はほとんど感じられませんでした。全体的に苦湯よりおとなしめのお湯ですが、かけ流しされているお湯の浴感が悪いはずもなく、落ち着いた木造の浴室で一人浸かる万座の湯は最高の気分でした

 露天風呂は問題ありでしたが、内湯の良さでだいぶ取り戻した感じ露天風呂がちゃんと管理されていれば、鄙び系の雰囲気&泉質はなかなかよいと思います

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