としぼ~の湯巡りブログ!

温泉巡り100箇所達成を記念してブログ設立!長野県北信地方を中心とした温泉巡りのレポートを、気ままに綴っていきます!

五十沢温泉 ゆもとかん元湯(旧館)

2017-08-05 00:00:48 | 新潟県の温泉
 「ゆもとかん」での入浴を終えた後、近くに「ゆもとかん」の旧館があって、そこでも温泉に入れるということだったので、せっかくだから寄っていくことにしました

 旧館は「ゆもとかん」から車で1~2分程度、集落の中に建っています。外観は古びた公民館のようで、看板が出ていないとそれだと分かりません。玄関前まで来ると「五十沢温泉」という文字と共に定休日・営業時間が掲示されていたので、ここで間違いないと一安心
 玄関を入ると、受付は無人で料金箱が置いてありました。事前の情報では料金300円ということだったのですが、420円となっていて慌てて車に足りない分を取りに行く羽目に120円の値上げとは、運営もなかなか大変なのでしょう。

 料金を箱に入れて浴室に向かうと、奥から管理人のおばさんが出てきました。無人だと思っていたのでちょっとビックリしましたが、「料金は箱に入れておきました。」と話すと「ゆっくりしていってください。」と言ってもらえて嬉しかったですねたまに客の扱いがひどく温泉に入る前から気がくじけてしまう施設もありますが、今回は逆パターンで良かったです

 脱衣所に入ると、広さは地域の共同浴場並。そして謎なのは、洗面台がなく代わりに洗濯機が置いてあることですこの洗濯機は実際に使っている模様。単純に他に置く所がないからでしょうが、何ともゆるい感じです。

 
 浴室は、こちらも広さは共同浴場並で、洗い場は一箇所。ただ浴槽は狭いながらも岩風呂風に設えてあります。湯はかけ流しで綺麗に澄んでいるし、浴室も清潔にされているので悪い感じはしません
 
 そしていよいよ入湯すると、「ゆもとかん」の混浴浴槽同様、やや熱めになっていました。こちらも同じ源泉(1号井)を使っているうえ、浴槽も狭いので当然ですね。それでもこちらは混浴でないから、ゆっくり出たり入ったりできるので、熱くても十分楽しめました



 湯の質は無色透明、硫黄臭、硫黄味、ツルスベ感ありで、硫黄臭&硫黄味は「ゆもとかん」のそれより強く感じられましたこれは湯船が狭く、また入浴客が少ないことで湯がより新鮮だからでしょう。「ゆもとかん」の湯も良いけれど、質で言えば旧館の方が上じゃないかな。温泉というものは建物の見た目では善し悪しが図れないのが悩ましいところです(かえって古びた建物の方がお湯が良かったりしますから)。
 
 狭い内湯一つのみの施設で420円は少し高めな気がするも、お湯は素晴らしいので一浴の価値はあると思います。とにもかくにも泉質重視という方は、是非旧館にも寄っていってもらいたいですね

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