としぼ~の湯巡りブログ!

温泉巡り100箇所達成を記念してブログ設立!長野県北信地方を中心とした温泉巡りのレポートを、気ままに綴っていきます!

竜島温泉 せせらぎの湯

2018-03-04 09:29:45 | 長野県(中信)の温泉
 竜島(りゅうしま)温泉 せせらぎの湯は、旧波田町(現松本市)にある日帰り温泉施設です上高地や乗鞍高原に向かう国道158号から少し脇道に入った所にある施設で、何回も近くを通り過ぎていましたが、今回初めて訪問することにしました。

 せせらぎの湯には午前11時過ぎに到着。他の温泉施設であればそんなに混んでいない時間帯ですが、駐車場にはかなりの台数の車が停まっていました。人気の施設のようですね
 料金510円を支払っていざ浴室へ浴室に入ると、真冬の浴室には珍しくもわっとした熱気が襲ってきます。そしてそれと同時に塩素の臭いがこれは私が一番苦手としているパターンです



 内湯浴槽は、浴室の広さに対して占める割合が大きく、浴室の2/3が浴槽です。また浴槽中央が豪快にバイブラで泡立っていました。このことが余計に浴室内の熱気と塩素臭を際立たせているのでしょう。

 内湯浴槽に浸かると、とにかく豪快なバイブラが気になります。もともと湯が動くのが苦手だし、これが間違いなく塩素臭を撒き散らしています。温泉浴槽でこれだけ大規模なバイブラを動かしているのは最近あまり見ないのですが・・・。他にも循環湯の浴槽内注入口が何箇所かあって、私にとっては落ち着き先のない浴槽でした


 お湯自体は無色透明、無味無臭。ただ感触に特徴があってツルスベ感があります。アルカリ性単純温泉(pH9.0)であり、重曹泉系(炭酸イオンも含む)なのでその特徴が出ているのでしょう。また泡付きが見られたのでその影響もあるかもしれません。
 
 内湯がこんな感じで落ち着かなかったので、露天風呂に移動したかったのですが、ここの露天風呂は狭く、5人で満杯。そして満杯の状態が20分近くも続いてなかなか移動できませんでしたしかもその間浸かっている人はずっと同じ
 それでも辛抱強く待っていると、ようやく露天風呂に空きができたので滑り込みました。露天風呂の浴槽は木製で、ツルツルする泉質もあって本当に滑りやすいので注意が必要です。実際滑って転んでしまいました    


 露天風呂の湯は、オーバーフローがないし掲示もない(掲示では 「循環式、加水なし、加温・殺菌剤の使用あり」となっていますが、内湯浴槽のことでしょう)ので詳細は不明ですが、浴槽を見る限りかけ流しのようです 。普通ならかけ流しでいいお湯、と言いたいところですけど、塩素臭がし、開店後1時間にしては汚れが多く浮いていました汚れに関しては、湯の投入量に対し、あまりにも入浴客が多すぎるということと、おまけに泡付きがあるお湯なので、気泡により汚れが浮きやすくなっていることにあると思われます。塩素臭も、これだけ多くの人が浸かっていていれば消毒しない訳にはいかないでしょうし。
 
 お湯の特徴としては、無色透明、無味無臭、泡付き及びツルスベ感ありというのは内湯と同じ。泡付きの原因は、新鮮さというよりは加温による後天的なものと考えるのが妥当でしょうか。ホームページには「国内有数の泉質」と謳われていますが、よくある普通のアル単のお湯というのが入ってみての感想ですね
 
 お湯メインで考えると、温泉マニアから見てちょっと物足りない点が多い温泉施設です。しかしながら、常連客に言わせるとここが一番らしく、理由の一つは浴室内が冬でも暖かいからということでした(比較対象の「乗鞍高原温泉 湯けむり館」は硫化水素の換気のため浴室内が寒いらしい)。温泉施設の評価基準は人それぞれであり、実際この施設は混雑している訳だから、マニアがとやかく言うことではないということでしょう。有名温泉地の施設ではないので、まずは地元客で賑わうことが一番。そのうえで、もう少しお湯がよくなれば・・・、というのが温泉マニアの思いです

人気ブログランキングへ にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
『長野県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 角間温泉 フォーシーズンス... | トップ | さわんど温泉 梓湖畔の湯 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

長野県(中信)の温泉」カテゴリの最新記事