全機生還

またまた１時間半かけてハンタースビル飛行場へ。今回は稼働機のほとんどを持ち込みました。


良いお天気です。


ゼロ、P-51、飛燕、F/A18、そして1年ぶりのF35。




F/A18の事故から始まって零戦の喪失などなどこの趣味始めて以来の大不調期。なにがあってもおかしくないので心の準備だけはして行ったんですがお陰様で無事に全機帰還。




ゼロと飛燕は２フライトづつ。P-51は１フライト。P-51は専用の５セルバッテリーが不調の様子。（またか）


飛行場はクラブ、ホビパ、そしてここと利用していますがそれぞれで特徴があります。ここでは時代の最先端で遊んでいるような。


ここではEDFが４機同時に飛行していたりFPVで空中戦をしていたり。私もFPV機の再調整をせねばなりませんな。


久しぶりに彼女をを飛ばしました。

F/A18に受信機を奪われて以来出番がなかったF35。久しぶりに触ってみて「軽！」バッテリ込みでこんなだったっけって思うくらいの軽さ。

その飛行はと言うと。。。

軽いだけあって着陸時の安定は抜群。着陸に不安は全くないです。ただやっぱり４セルでは力不足。６セルの威力を経験してしまうと飛行自体をあんまり楽しめない。。。。

６セルは飛行は楽し、着陸怖し、４セルは飛行そこそこ着陸楽し。







無事に全機帰ってきただけ有難い。


F/A18 2FLT (2) Total 10FT