教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

NITE-RANGER最終練習

2018-10-29 | 音楽的アドバイス

最初で最後の練習。

しかもKyo-chan体調悪しのため、早めに切り上げ。

大丈夫か!?ニテレン!もしかしてピンチか!?

 

いやいや、まあ、なんとか・・・。

なんとかしませう。各メンバーもぼちぼち腰が痛いだの

五十肩だの言うようになってきましたが(苦笑)40分くらい

なんとかしたるわい(笑)。

 

11月4日(日)T☆ROCKS15周年記念企画~3~


「佃煮戦車」「零style」「NITE-RANGER」

pm5:45 OP、pm6:15 ST、

チケットは各アーティストからも購入可能。ドリンク代500円。チケット1500円。

NITE-RANGERは大体pm8:00頃。

 

 

 

にしてもとにかくこのメンツで楽なのは自分を除けば技術的に高い人材が

そろっているのでその部分での心配はない。

もちろん各個人がうまくてもバンドとしてどうなのって部分が一番

大事なのでそこはしっかりやらなければいけないところだしもうちょっと

時間が欲しいところなんだけどその辺は大人の事情があるので仕方ないと

して、もう一つ大事なのは、”練習に専念出来る”ことなんだ。

 

ん?練習しに来てるのに練習が出来ることがありがたいってどういうこと?

って思うと思うけど、最低限当たり前の準備をしっかりやってきて、

スタジオに集まってくれるので、余計なことに時間を割かなくてもよい。

 

昨今、自分も色んな人たちと演奏をさせてもらうことがあってどれも

とても楽しいんだけど、状況によっては厳しいときもある。

ちなみに技術的に云々と言うのはあまり問わない。

難しい部分はそれなりにうまいことつじつまが合うように歌や演奏が

出来ればいいと思っている。と言うかとりあえずはそうするしかないもんね。

 

何がTOSHIさんを不機嫌にさせるのか?(笑)。

 

一言で言ってしまえば”下準備が十分でない””曲を憶えていない”

”サイズを把握していない”等の、時間をかければ解決する部分を

はしょってスタジオ練習をしようとする行為だ。

 

正直昨今チラホラ見受けられることが多くなったと思う。

人にバックの演奏を頼んでおいて、等の本人がうろ覚えで

来るってどういう了見なのかと思ってしまう。

その曲が好きで何度も聞いているんじゃないのかなあ・・・。

逆にバックを頼まれたときは粗相の無いようにしっかり

頭に叩き込んでおくか、サイズや構成は覚えておくけど

コードなどは自分で書いた譜面で間に合わせることもある。

いずれにしろ、”演奏をするだけ”に仕上げてくるのは当然だと

思っている。(余程時間がないとか無茶ぶりは別として)

 

スタジオに入ってから「サビの繰り返しは何回だっけ?」とか

「構成はどうだっけ?」「Cメロに行く前は何小節開けるんだっけ?」

「そこシンコペしてるの?」などいちいち説明しなきゃいけないなんて

どんな拷問かと思ってしまう(笑)。

 

もちろん出来る範囲でいいと思うけど、その気持ちを持ってほしい

ってことなんだよね。

 

まずそれには代表者が”正しい音源”を演奏者に配る必要がある。

各個人に任せてはいけない。

異なる動画などを見て曲を覚えるとサイズが違うかも知れない。

大事なのは”同じ音源”と言うこと。

今回ニテレンは新曲があるんだけど(!)ちゃんと

”この年のこのライブバージョンで”って指示が来て、URLが

送られてきた。

これだと話が早い。

ニテレンの場合ステージングまでその通りにやる(笑)。

 

それをやらないで”〇〇と言う曲をやりたい”だけで

演者に一任しちゃうと違う音源を聞いてしまう危険があるので

スタジオに入ってから「あれ?自分が聴いたのと違う」って

混乱が生じやすい。

それプラス、各メンバーがうろ覚えでスタジオに入ろうものなら

もう収集がつかない。喧々諤々ってやつだ。

まあ、それもね、楽しい要素のひとつと思えるならそれでいいけど、

なるべく時短で余計なことをしたくないと思っている私なんかは

付き合えないとなってしまう。(笑)。

 

放課後の教室でやってますよみたいなことで良ければそれで

いいんだけどね。

 

 ”音楽”は文字通り”音を楽しむ”ものだと思うんだけど、

たまに苦労せずに”楽しい部分”だけを味わいたいと思う人も

いていわゆるカラオケ感覚で苦も無く歌いたいと思う人も

いるようだ。

楽器演奏も同じで楽勝で弾けるようになるには何回も何回も

飽きるまで弾くしかない。

そこをはしょって弾けるようになる方法があるなら自分も

ぜひあやかりたい(笑)。

 

”曲を憶える”と言うのも意外に面倒で苦痛を伴う作業だと思う。

でもそこをはしょっちゃうと放課後の教室になっちゃうんで

頑張って欲しいところなんだ。

 

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3 コメント

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Unknown (暢)
2018-10-31 17:40:41
後半の文には頷けます

オリジナルやってても
似たよう人はいますよ

既存の歌メロあるのに碌に覚えもしないで勝手にその場限りでデタラメに歌っちゃうのとか

曲覚えてくるのが面倒くさいのか
曲が長すぎ!と言って
この曲はサビのみでいい!と言って
勝手に曲短くするのもいれば

手抜きしてバスドラ踏まない
ドラムもいたし
楽器を持ってくるのがダルいのか
スタジオにある楽器をレンタルして
練習に入るのもいましたし

曲を覚えてもらうのにCDRに
焼いたものを渡したら
「これフリスビー?」と
言って投げた奴もいたし

練習しないのがカッコいいとか
言ってるのもいたし

こんなのに構ってると時間の無駄で
いつまで経っても活動すらできないと
思ってソロに変更したんですが

こういう積み重ねからの後遺症があって
メンバーというものが尊重できなくなりましたよ


環境が悪いとなにやっても無駄ですからね
TOSHIさんもそういう環境の悪さから
早く脱出できればいいですね
Unknown (暢)
2018-10-31 17:59:47
あと、こんなのもありました

相模原のどっかのボイトレに通ってる
ボーカルが短い間在籍してたことが
あって

ボイトレの先生が「こう歌え」って
指示されたとかで
既存の歌メロとは全く違う歌メロ
歌ったのもいましたね

世間一般では作曲者よりボイトレの先生の方が正しいって認識らしく

自分が作曲した曲が見知らぬボイトレの先生によって勝手に作り変えられる
屈辱を味わったこともあります

練習してるときにそれを
当たり前のように披露されたときは
アホらしくなりましたよ

そのボイトレの先生曰く
僕の曲の歌メロもリズムも全て
おかしいらしいです
Unknown (TOSHI)
2018-10-31 23:13:32
ああ・・・あるあるですね(苦笑

お互いさまの部分もあるのはわかるんで
仕方ないとも思っています。
ただみんなが困るほど事前準備がない人は
ゆっくり避けていくしかないですね(笑)。

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