公明幹部、黒川検事長に辞任要求＝緊急事態下で賭けマージャンか―週刊文春が報道
黒川弘務東京高検検事長（６３）が新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の発令下に賭けマージャンをしていた疑いがあると週刊文春が２０日報じた。公明党の石田祝稔政調会長は「事実であれば職務を続けられる話ではない」と述べ、
小泉今日子「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた。が、浮き足立ってはいけない」 検察庁法改正案見送り受けツイート
抗議の意思を示していた検察庁法改正案が今国会での成立が見送られたことに対して、「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた。
「ゴリ押し」が 世論に負けて 引っ込んだ
政府、与党は検察官の定年を延長する検察庁法改正案について、今国会での成立を見送る方向で調整に入った。世論や野党からの批判が強まる中で採決を強行すれば、政権へのダメージが大きいとの懸念があるためだ。
与党の「森隠し」作戦が失敗し、答弁の最前線に。しかし、1時間後の委員会は「答えになっていない！」「これを許したら、国会の意味がないよ」と、森氏に怒号が飛び交う修羅場になっていた。
厚生労働省は約8億円かかるとしていた妊婦向け布マスクの検品費用は800万円未満だったと説明を修正した。
１４日厚労省の担当局長は妊婦向け布マスクの検品費を問われ、約550人態勢で検品しており約8億円の費用がかかると答弁した。
