例年越冬ツルの飛来地で保護が進んでいる鹿児島県出水市は九州新幹線で鹿児島から約20分で到着。
バスに乗り換えて約30分でツル飛来地の見学現地に。
2008年1月5日の出水市へ飛来した越冬ツルは12.039羽になる。
内訳はナベツル七割でマナツル三割である。その他少々別のツルもいる。
なお渡りカラスの大群もいる。
鹿児島県出水市の越冬地へ飛来するツルの羽数が多すぎて保護も限界なのだろう。
試みに他の地方へ足輪付けて持ち込み越冬地の分散を図ろうとしたが舞い戻り失敗となった。
ツルの大群に見学者は喜ぶが保護管理はうまくいかない。
これだけツルが飛来するとニュースにもならない。当たり前になっている。
他の地方ならばつがいで4羽も来ればニュースになるだろうに・・。
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画像サイズ(1024X758) 2008.01.05 出水市に飛来するツル (画像拡大はこちら)
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バスに乗り換えて約30分でツル飛来地の見学現地に。
2008年1月5日の出水市へ飛来した越冬ツルは12.039羽になる。
内訳はナベツル七割でマナツル三割である。その他少々別のツルもいる。
なお渡りカラスの大群もいる。
鹿児島県出水市の越冬地へ飛来するツルの羽数が多すぎて保護も限界なのだろう。
試みに他の地方へ足輪付けて持ち込み越冬地の分散を図ろうとしたが舞い戻り失敗となった。
ツルの大群に見学者は喜ぶが保護管理はうまくいかない。
これだけツルが飛来するとニュースにもならない。当たり前になっている。
他の地方ならばつがいで4羽も来ればニュースになるだろうに・・。
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画像サイズ(1024X758) 2008.01.05 出水市に飛来するツル (画像拡大はこちら)
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