コメント
 
 
 
失礼いたします。 (tenjin95)
2008-06-03 21:16:26
> 管理人様

16名ですか。意外に少ないような気もしますが、ウチとあちらとの宗門の大きさを考えますと、そうなのかもしれません。

ご指摘のように、非常に厳しい修行ですね。頭が下がります。
 
 
 
いつもおせ (りんしょう)
2008-06-03 21:23:44
非常に興味深く読ませていただきました。臨済宗の堂内のことなど、写真で初めて拝見しました。よく聞くのですが、やはり窓は開けっ放しなのですね。外で坐禅しているのと同じ条件にするのは、わかる気がします。
今度お会いした時にでも、どんな様子なのかいろいろとおしえてください。楽しみにしております。
 
 
 
→tenjin95さん (tera)
2008-06-04 08:45:21
はい、確かにそう思いました。規模の違いもあると思いますが、修行の捉え方の違いを感じます。以前から、臨済の大寺院を訪ねても雲水の姿を見なかったり、修行の息吹を感じなかったのですが、隔別して考えるので当然のことなのだと思います。みっちりと修行に励む環境が整っている訳です。

逆に考えれば、大伽藍を維持運営する人件費などの諸経費も大変なことだとは思います。
 
 
 
→りんしょうさん (tera)
2008-06-04 09:10:02
托鉢お疲れさまでした。写真拝見しました。
こちらは貴重な経験をさせていただきました。わが宗とは全く違った安居生活ぶりに驚嘆しました。禅林原理主義とでももうしましょうか、見習う点は多いと思いました。

うちらでは、「衆寮や看読寮に永遠に居て、地方僧堂のように全員当番制で、毎日が半日摂心の連続で、夜参なしで開枕後の夜座屋外で3チュウ経行なし」といったところでしょうか。もちろん新到も古参も一緒です。イメージがわきましたでしょうか?

またお話ししますね。
 
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