コメント
 
 
 
失礼いたします。 (tenjin95)
2007-01-06 11:24:04
> 管理人様

竹友寮の後輩だった或る学生さんに、陸上部のマネージャーがおりまして、その学生さんがいうには、良い練習が出来ている場合には、けが人はないということでした。もしかしますと、チーム全体として、歯車が狂っているのかもしれません。

来年に向けて、立て直して欲しいですね。
 
 
 
→tenjin95さん (tera)
2007-01-06 13:10:00
成績がいいということは、練習を含めてうまくすべてが噛み合っているのでしょうね。
私もゴールで、次郎丸選手が入ってくるのを待つ駒大の選手たちの姿が無表情だったことが気になりました。あの場面では、涙ながらに歓喜で出迎えてあげても良かったのではないかと思いました。

いずれにしても、人材は揃っているだけに、来期に向けて頑張ってほしいですね。
 
 
 
来年に期待します (ぜん)
2007-01-06 20:56:52
こんばんは。
書いておられるとおり、安西選手・平野選手の両エースを欠いたことが痛かったですね。
その中でのシード権確保は及第点だったのでしょう。
平野選手はケガで今年は無理という話を聞いていましたが、全日本ではしったので大丈夫かなと思いましたが、無理をさせられなかったのでしょうか。

来年に向けてチームを立て直してほしいですね。
 
 
 
→ぜんさん (tera)
2007-01-06 21:16:54
平野選手残念でしたね。全日本ではいい走りでしたので、周囲の期待が大きかったと思われるだけに、本人も辛かったことと思います。

来年こそ、4年生としての活躍に期待したいですね。
 
 
 
堪能 (未熟者)
2007-01-07 15:10:05
今回は堪能しました。何故なら昨年末「風が強く吹いている(作:三浦しおん)」という箱根駅伝を10名でチャレンジする小説を読んだからです。箱根駅伝は仕掛けが多くドラマが沢山産まれますね。そして選手たちの内面での葛藤と成長は小説を超えるものがあるのでしょうね。前回までは何故、管理人さんは駅伝にここまで熱くなれるのかなぁと不思議に思っていましたが、今回は特にシード権争いの場面でいたく興奮しました。管理人さんへ対する不思議が本の出合いに繋がりお陰さまで年初の楽しみが一つ増えました。
 
 
 
→未熟者さん (tera)
2007-01-07 19:31:02
「風が強く吹いている」はまだ読んでいませんが、面白そうですね。箱根駅伝は、確かにいろいろな要素があり、視点ごとに奥深さがあります。今年の駅伝でまた新しい時代が来たように思います。当日は二日間で終わりますが、進化した駅伝の対策に各校は熾烈な戦いをすでに開始していることと思います。
自分でも不思議ですが、夢中になってしまいますね(笑)。
 
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