コメント
 
 
 
お疲れ (kenryu)
2006-04-26 09:20:42
こんにちは。研修旅行お疲れさまでした。登呂遺跡、かつて一度訪れたことがありますが、周辺が開発され、現地を探し当てるのに四苦八苦したことを思い出します。現在は案内板等が整備されているのでしょうね。

先週土曜日、臨寺の60歳代前半の和尚さんが、交通事故で急逝、月・火曜で大夜・本葬儀となり、知客兼都管でこの4日間があっという間に過ぎました。祖山の授戒会中で、貴師のご子息にも一瞬だけお会いできましたが、そこの随喜寺院、全国から法友が駆けつけてんてこ舞い。大遠忌の部長も一緒に勤め、当時の行者も裏方に力を発揮、無事送りました。やれやれ・・・。元気の良い豪放磊落、酒豪の和尚、無常とは言え、寂しい限りです。
 
 
 
登呂遺跡 (風月)
2006-04-26 13:31:22
弥生式文化と耳にすると、なんだか懐かしい気さえします。竪穴式住居に住んでいた頃の、人間はどんな日日を送っていたのでしょう。きっとteraさんもそんなことを思いながら、見学なさったのではないでしょうか。鴨は除草剤を蒔かなくて済むためのよいお手伝いのようです。私の友人の有機農法農家でも鴨式でやっています。

お写真いつも楽しませて頂いています。

研修旅行お疲れ様でした。
 
 
 
→kenryu兄 (tera)
2006-04-26 20:05:39
ご無沙汰しています。息子から、そちらの様子聞きました。大変なことでしたね。さぞかし、お山も貴地区もショッキングな出来事だったことでしょう。お役とは言え、やりきれないことですね。



ところで、M師徒弟、連休に瑞世とのことですね。
 
 
 
→風月さん (tera)
2006-04-26 20:16:25
>人間はどんな日日を送っていたのでしょう

はい、その通り考えていました。

よく、工夫して生活していたのだなぁと想像していました。あと、感じるのは家と家がかなり接近して集落を形成しているのですが、人と人との繋がりも今以上に密接だったのだなぁと思いました。今の人は、この時代の人に比べたら、創意工夫も辛抱も我慢も、そして思いやりもきっと劣っているかも知れません。そんなことを考えていました。
 
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