今朝のお話しです。
支援者の方から「光二郎さん。これ見ちょきー。誰やおねー。」
と言われ、昨日の夕刊(広告欄)を見ると
高知県内の児童達の詩を集めた「やまもも第35集 じぶんにはくしゅ」という、
県内では有名なこども詩集本でした。
その中に「子どもやから?」と言うタイトルで長者小学校の5年生の詩が紹介されていました。
買い物に出かけたときのことだ。
道ばたで、スマートな男の人が車に向かって頭をさげている。
(何しゆうがやろう。)
よく見ると、選挙の運動をしていた。
「がんばりゆうなあ。」
そうつぶやいて、思いっきり手をふった。
でも目に入らないみたいに無視された。
むっとした。
(子どもやと思うてええかげんなことしよったらいかんで)
せんべいを食べながらじっとにらんだ。
との詩でした。
選挙のとき以外でも頻繁に一年を通して、県下各地で街頭演説をしている事もあり、私かなぁーと思ったりもしました。
しかし、その子どもの手を見えていたら必ず応えたと思います。
今でも大学生や専門学生、高校生や子どもがその場所に複数いられると、子ども達、高校生達に向かって街頭演説を内容を変えてその子たち向けて行っているのか常です。
この小学生の言っている人が私であったなら、こう応えます。
手を振ってくれてありがとう。しっかり頑張るきね。
君の持っている夢や希望にチャレンジできる環境を一緒に作ろう。
けんど、もし相手が無視したり嫌な態度を取ったと思い、気に入らなかったら、どうぞ車を止めて話しかけてきて。
君は、自分で「がんばりゆうなあ。」感じて応えてあげたいと思って手を振ってくれる優しい気持ち持って行動する事が出来るんだから。ありがとう。
けど、もう一歩行動しよう。大きくなってらしてね。そして意見も行ってね。僕の行っている事が正しいかどうか?当選してやってるか、やる努力を続けているか。ちゃんと判断してね。
そうしたら、君の行動によって自分も納得するし、相手も大事な事を感じる事が出来るから。
君と僕とそして県民、国民でこの国を創っていくんだから。
と応えます。
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