CNN TURKという
ニュースチャンネルが
あるんですが。
そこがね。
最近。
「hayvan severler haber」
という、コーナーを
設けました。
直訳すると。
動物好き達の、ニュース。
トルコ全国から
集まって来る
動物に関する
良いニュースも、悪いニュースも
ここでは
紹介されるっす。
先日は。
ワンさんと、亀さんが
紹介されてました。
この、ワンさん。
一ヶ月前だか、に
イスタンブールの
ベイコズ、という場所で
どうしたものか。
プラスチックの、入れ物に
アタマを突っ込んだ状態で
ウロついているところを
目撃されて
動物愛護協会？だかに
連絡が、入って。
協会員の人達が
探したんだけど。
その時は。
見つからなくて。
でも。
しばらくしてから。
またも。
同じ場所に、出没しまして。
今度は、
プラスチックから、
アタマを抜こうと
プラスチックを
ばしばし
壁にぶつけているところを
発見された、そうで。
またも。
協会に連絡が入り
なんと。
約２０名もの、協会員が
手分けして
探した結果。
やっとこ。
見つかりまして。
今度は、皆で
寄ってタカってｗｗ
アタマの、プラスチックを
取り外そうと
大騒ぎしているとこｗｗ
約３０分ほど
奮闘した結果。
無事に、プラスチックを
切断することに、成功し
ワンさんは、無事に
動物のお医者さん、へ
連れてって、
もらったとかｗ
というか。
こう。
わいわい、
大人数で
大騒ぎしながら、やるとこが
いかにも、トルコらしいｗ
もう、取れたときは
わ～！！とか
拍手喝采しちゃったりしてｗ
トルコ人の、
こういうとこ、
いいっすねえ～ｗｗ
もう一件は
亀さん。
トルコ語で
カレッタカレッタ
といわれる。
大海がめの仲間が
おりまして。
これは。
絶滅危惧種、として
大変な保護下に
おかれてる、亀さん
なんですが。
どこの
低脳野郎だか、知りませんが。
亀さんの、ひれに
舗装用のブロックを
結びつけて
海に放した
らしく！
これ、取って～！と
言いたげに
ボートに寄ってくる
亀さん。
これを、ロープで
うまいこと、固定して
石を結んである
紐を、切って
亀さんを助ける
若者達。
絶滅危惧種とか
そういうことの、前に
こういうこと
する奴って。
もう、絶対
アタマおかしいってか
ビョーキとしか
言いようがない。
何がおもしろいのか
まったく、わからん！！
トルコでは、最近。
動物愛護のムードが
非常に
高まっておりまして。
今までは、
動物に対して
危害を加えた
場合でも。
飼い犬であれば
他人の持ち物を傷つけた、
というカドで
せいぜい、罰金刑が
課される程度だったんっす。
ましてや。
野良ちゃんは
何か、ひどい事を
されても
特に、お咎めスル
刑法はなかった。
でも、去年だか
なんかから（不確か）
動物を虐待したり
ヒドイコトした奴は
実刑判決で
刑務所入りになる、と
刑法が
改正されたんだよね～。
同じ命なのにね。
楽しむために、嬲り殺す、とか
本当に
許せないよね～。
ので。
この、刑法改正には
皆が、拍手喝采
したのでした。
で、その後、あたりから
始まったのが、
この、
ニュースコーナー。
動物のニュースが
集まると
小難しいニュースの
合間に
ちょこり、ちょこり、と
報道されますｗ
結構、
癒し系が、多いｗ
てか。
もともと、動物ってのは。
トルコ人にとっては
切っても切れない、関係。
彼らの歴史、自体が
動物と一体だったわけだから。
遊牧民、だからね。
ヒツジを始めとして
犬も、馬も、ヤギも
皆、仲間で、家族だった。
それと同時に。
動物は
生活の糧、でも
あったわけだよね。
トルコ人が
動物好きなのって
そういうところにも
由来してるのかな～？とか
思っちゃったりも
する。
トルコには、
何かを例える時に
動物に例えて褒める、例が
実に多い。
勇ましい男の子は
コチ（雄ヒツジ）だし
美しい女性は、
馬のように、しなやか、というし。
おいしいチャイは
「鳩の血（うさぎの血ともいう）の色のよう」っていうしね
日本人だったら
いっぺんに
食欲減退だけどｗｗ
そこ行くと。
日本は
自然物に、例える場合が
多いよね。
美しい人は、花だし。
辛抱強い人は、石だし。
ココロの広い人は、海とか。
間違っても。
ライオンみたいに、勇ましいとは
言わないよねｗｗ
あ、まあ。
獅子とかは、言うなあ。
で。
話しが、脱線
しまくってますがｗ
興味のアル方は
どうぞ
のぞいてみてやって
くださいまし。
犬、猫だけじゃなくて。
いろんな動物が、
登場するよ。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ポチッと応援
よろしくお願いします(^O^)
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ニュースチャンネルが
あるんですが。
そこがね。
最近。
「hayvan severler haber」
という、コーナーを
設けました。
直訳すると。
動物好き達の、ニュース。
トルコ全国から
集まって来る
動物に関する
良いニュースも、悪いニュースも
ここでは
紹介されるっす。
先日は。
ワンさんと、亀さんが
紹介されてました。
この、ワンさん。
一ヶ月前だか、に
イスタンブールの
ベイコズ、という場所で
どうしたものか。
プラスチックの、入れ物に
アタマを突っ込んだ状態で
ウロついているところを
目撃されて
動物愛護協会？だかに
連絡が、入って。
協会員の人達が
探したんだけど。
その時は。
見つからなくて。
でも。
しばらくしてから。
またも。
同じ場所に、出没しまして。
今度は、
プラスチックから、
アタマを抜こうと
プラスチックを
ばしばし
壁にぶつけているところを
発見された、そうで。
またも。
協会に連絡が入り
なんと。
約２０名もの、協会員が
手分けして
探した結果。
やっとこ。
見つかりまして。
今度は、皆で
寄ってタカってｗｗ
アタマの、プラスチックを
取り外そうと
大騒ぎしているとこｗｗ
約３０分ほど
奮闘した結果。
無事に、プラスチックを
切断することに、成功し
ワンさんは、無事に
動物のお医者さん、へ
連れてって、
もらったとかｗ
というか。
こう。
わいわい、
大人数で
大騒ぎしながら、やるとこが
いかにも、トルコらしいｗ
もう、取れたときは
わ～！！とか
拍手喝采しちゃったりしてｗ
トルコ人の、
こういうとこ、
いいっすねえ～ｗｗ
もう一件は
亀さん。
トルコ語で
カレッタカレッタ
といわれる。
大海がめの仲間が
おりまして。
これは。
絶滅危惧種、として
大変な保護下に
おかれてる、亀さん
なんですが。
どこの
低脳野郎だか、知りませんが。
亀さんの、ひれに
舗装用のブロックを
結びつけて
海に放した
らしく！
これ、取って～！と
言いたげに
ボートに寄ってくる
亀さん。
これを、ロープで
うまいこと、固定して
石を結んである
紐を、切って
亀さんを助ける
若者達。
絶滅危惧種とか
そういうことの、前に
こういうこと
する奴って。
もう、絶対
アタマおかしいってか
ビョーキとしか
言いようがない。
何がおもしろいのか
まったく、わからん！！
トルコでは、最近。
動物愛護のムードが
非常に
高まっておりまして。
今までは、
動物に対して
危害を加えた
場合でも。
飼い犬であれば
他人の持ち物を傷つけた、
というカドで
せいぜい、罰金刑が
課される程度だったんっす。
ましてや。
野良ちゃんは
何か、ひどい事を
されても
特に、お咎めスル
刑法はなかった。
でも、去年だか
なんかから（不確か）
動物を虐待したり
ヒドイコトした奴は
実刑判決で
刑務所入りになる、と
刑法が
改正されたんだよね～。
同じ命なのにね。
楽しむために、嬲り殺す、とか
本当に
許せないよね～。
ので。
この、刑法改正には
皆が、拍手喝采
したのでした。
で、その後、あたりから
始まったのが、
この、
ニュースコーナー。
動物のニュースが
集まると
小難しいニュースの
合間に
ちょこり、ちょこり、と
報道されますｗ
結構、
癒し系が、多いｗ
てか。
もともと、動物ってのは。
トルコ人にとっては
切っても切れない、関係。
彼らの歴史、自体が
動物と一体だったわけだから。
遊牧民、だからね。
ヒツジを始めとして
犬も、馬も、ヤギも
皆、仲間で、家族だった。
それと同時に。
動物は
生活の糧、でも
あったわけだよね。
トルコ人が
動物好きなのって
そういうところにも
由来してるのかな～？とか
思っちゃったりも
する。
トルコには、
何かを例える時に
動物に例えて褒める、例が
実に多い。
勇ましい男の子は
コチ（雄ヒツジ）だし
美しい女性は、
馬のように、しなやか、というし。
おいしいチャイは
「鳩の血（うさぎの血ともいう）の色のよう」っていうしね
日本人だったら
いっぺんに
食欲減退だけどｗｗ
そこ行くと。
日本は
自然物に、例える場合が
多いよね。
美しい人は、花だし。
辛抱強い人は、石だし。
ココロの広い人は、海とか。
間違っても。
ライオンみたいに、勇ましいとは
言わないよねｗｗ
あ、まあ。
獅子とかは、言うなあ。
で。
話しが、脱線
しまくってますがｗ
興味のアル方は
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