いろんな方との対談本。
表紙がいい感じ。
吉本隆明さんの本である「だいたいで、いいじゃない」
を読んでて、興味をもったので。
う--------------------------------ん、言葉が頭にはいってこない。
「過去の分析」なのだろうが、枠組みとしては、「共通基盤」がなくなって、
年寄りから見ると、若者が「自由気まま」に振舞っているが、
『その振舞いは、「そうならざる得ない」振舞いだよ、おっさん(たぶん、団塊の世代ぐら
い)』
ということが筆者のメッセージのように思えた。
でも、若者全員が「トリッキー」に生きているわけではないし、
むしろ、個人的には、なぜ、筆者が「トリッキー」な人たちに「固執」するのだろうか?
という疑問がわいた。
でも、『トリッキー』なものに惹かれる自分だけど、うーーーん、でも、
『トリッキー』なものが好きです、と、おおやけにはしたくないし、ううう--------ん。
『フィールドワークの目的』は、そもそも、なんなのだろうか?
自分がテレ○○が好きだから?、では、まずくないか?
フィールドワークの現場に『研究者の主観や存在』が介入するとイケナイと
いわれるが、まさに『イケナイ』ことをしているのではないか?
『目的』と『イケナイこと』が問題だと思うが、どうでしょう?
まあ、でも、読んでる自分もどうでしょう?
ふうに
表紙がいい感じ。
吉本隆明さんの本である「だいたいで、いいじゃない」
を読んでて、興味をもったので。
う--------------------------------ん、言葉が頭にはいってこない。
「過去の分析」なのだろうが、枠組みとしては、「共通基盤」がなくなって、
年寄りから見ると、若者が「自由気まま」に振舞っているが、
『その振舞いは、「そうならざる得ない」振舞いだよ、おっさん(たぶん、団塊の世代ぐら
い)』
ということが筆者のメッセージのように思えた。
でも、若者全員が「トリッキー」に生きているわけではないし、
むしろ、個人的には、なぜ、筆者が「トリッキー」な人たちに「固執」するのだろうか?
という疑問がわいた。
でも、『トリッキー』なものに惹かれる自分だけど、うーーーん、でも、
『トリッキー』なものが好きです、と、おおやけにはしたくないし、ううう--------ん。
『フィールドワークの目的』は、そもそも、なんなのだろうか?
自分がテレ○○が好きだから?、では、まずくないか?
フィールドワークの現場に『研究者の主観や存在』が介入するとイケナイと
いわれるが、まさに『イケナイ』ことをしているのではないか?
『目的』と『イケナイこと』が問題だと思うが、どうでしょう?
まあ、でも、読んでる自分もどうでしょう?
ふうに
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