ワクチンの境界。
さすがにSNSでは書きにくい(笑)。
Kindleで購入。
確か約1700円。
今朝読み始めた。
コロナが5類になったので、
コロナ禍を振り返るには
ちょうど良いかもしれない。
ワクチン接種の是非。
本を批判的に読んだが、
やはり、
①ワクチン接種の効果
②低年齢児への接種問題
③追加接種の意義
については、いろいろ・・・だなぁ、
というのが正直な感想。
あと、クリフォードの本は
暇になったら読むかも(笑)。
倫理。
倫理は定量分析ではカバーできない
ことが、改めて感じた大事なこと
かもしれない。
あと、自分の命や尊厳は、
いとも簡単になぎ倒されるという
現実も、この本を読んで頭によぎる。
また、専門家やデータアナリストは
本当に正しいのか?とか、
政治的判断に影響されている
のでは?ということは常に考えて
いないといけない、という重要な
ことを改めて思い出した。
たまには倫理について考えます。
ほんとに。
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