「ぴぴっ」という音だけを頼りになぞ解きをします。静かなゲームですが、心の中ではかなり燃えます。
〈対象年齢・人数・場所〉
小学3年以上。10人以上。輪になれればOK。
〈遊び方〉
(1)輪になり、探偵を1人決めます。探偵は輪の真ん中に入ります。
(2)残りの人は、探偵に見えないように両隣の人と体の後ろで手をつなぎます。
(3)スイッチ役を2、3人決めます(5、6人に1人くらい)。オニはこのとき、目を閉じて誰がスイッチかをわからないようにします。
(4)電気を流し始めます。右回りか左周りかを決めて、電気を流したい方向の手をぎゅっとにぎります。例えば、右回りのときは、左隣の人が右手で自分の左手をギュッとにぎったら、自分は右隣の人の手をにぎることで電気が流れます。
(5)スイッチの人は、電気がきたら「ぴぴっ」と言います。
(6)探偵は、「ぴぴっ」の声を頼りに今どのあたりに電気が流れているかを当てます。
〈おまけ〉
「電気が○周回るまで」など、当てるまでの制限時間をつけると白熱します。
〈注意点〉
「ぴぴっ」は探偵に聞こえるようにはっきりと言ってあげましょう。そんなことをしなくても、そんな簡単には当てられません。
【出典】
本田先生
〈対象年齢・人数・場所〉
小学3年以上。10人以上。輪になれればOK。
〈遊び方〉
(1)輪になり、探偵を1人決めます。探偵は輪の真ん中に入ります。
(2)残りの人は、探偵に見えないように両隣の人と体の後ろで手をつなぎます。
(3)スイッチ役を2、3人決めます(5、6人に1人くらい)。オニはこのとき、目を閉じて誰がスイッチかをわからないようにします。
(4)電気を流し始めます。右回りか左周りかを決めて、電気を流したい方向の手をぎゅっとにぎります。例えば、右回りのときは、左隣の人が右手で自分の左手をギュッとにぎったら、自分は右隣の人の手をにぎることで電気が流れます。
(5)スイッチの人は、電気がきたら「ぴぴっ」と言います。
(6)探偵は、「ぴぴっ」の声を頼りに今どのあたりに電気が流れているかを当てます。
〈おまけ〉
「電気が○周回るまで」など、当てるまでの制限時間をつけると白熱します。
〈注意点〉
「ぴぴっ」は探偵に聞こえるようにはっきりと言ってあげましょう。そんなことをしなくても、そんな簡単には当てられません。
【出典】
本田先生