ちょっと頭をつかう遊びです。3つのヒントから相手が考えていることを推理します。
〈対象年齢・人数・場所〉
小学生以上。2人以上。どこでも。
〈遊び方〉
(1)クイズを出す人は、「あるもの」を思い浮かべます。例:うさぎ、ピカチュー、野球選手など
(2)ヒントを3つ伝えます。例えば、ピカチューなら「肩にのります」「たたかいます」「電気を出します」などです。
(3)答えを思いついた人が手をあげて言います。
(4)2~3回答えが違った場合は、クイズを出す人に質問をします。質問は、相手が「はい」「いいえ」で答えられるものにします。例えば、「それは、動物ですか」「それは、飛びますか」などです。
(5)当たったら、交代します。なかなか当たらないときは、答えを言ってもらって交代しましょう。
〈注意点〉
ヒントはできるだけ簡潔なものを3つならべましょう。その方が、子どもたちが頭の中を整理しやすいです。
【出典】
本田先生
〈対象年齢・人数・場所〉
小学生以上。2人以上。どこでも。
〈遊び方〉
(1)クイズを出す人は、「あるもの」を思い浮かべます。例:うさぎ、ピカチュー、野球選手など
(2)ヒントを3つ伝えます。例えば、ピカチューなら「肩にのります」「たたかいます」「電気を出します」などです。
(3)答えを思いついた人が手をあげて言います。
(4)2~3回答えが違った場合は、クイズを出す人に質問をします。質問は、相手が「はい」「いいえ」で答えられるものにします。例えば、「それは、動物ですか」「それは、飛びますか」などです。
(5)当たったら、交代します。なかなか当たらないときは、答えを言ってもらって交代しましょう。
〈注意点〉
ヒントはできるだけ簡潔なものを3つならべましょう。その方が、子どもたちが頭の中を整理しやすいです。
【出典】
本田先生
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます