夜空に拡がる大輪の花

「松江水郷祭」と名付けられた花火大会が松江市の宍道湖畔であった。1万発の大小色とりどりの花火が夏の夜空に弾けて暑さを吹き飛ばしてくれるようだった。
いよいよ来週は祖先の霊を迎えるお盆。夜空に輝いた花火がご先祖様にも見えたのかもしれない。




畑ではお盆のお供え用の切り花「アスター」を栽培している。雨が降らない日が1ヶ月近く続き毎日水やりが欠かせない。
成長がバラツキ昨年より手間もかかる。これも異常気象が原因の一つかとも思うが、こんな状況をご先祖様はどう思われるのかなぁ。
見守るだけでいいよ

ヒヨドリ？の親子

梅雨明け早々の7月10日のこと。

朝、庭を眺めると庭木の枝に野鳥の親子らしき姿を発見。スマホはあきらめデジカメに望遠レンズつけて撮りました。

詳しく無いのでネット検索でヒヨドリらしいとわかり巣立ち直後らしく親鳥からまだ餌を貰っている姿は可愛いもんです。

今頃はどこか北方面に渡っているのでしょうかねぇ。